今年から殆どの年始を廃止にすることに決めた。昔から虚礼廃止の代名詞のような扱いを受ける年始は山岸の伝統だったので切るのが難しかった。来られたほうもさぞ迷惑だろうとやっと気がついた。それでも今日は殆ど1日かかって数件を挨拶に廻った。観音院は実家の借地代金を払う都合もあり挨拶を兼ねたが住職とも春のネパール行きの話を充分にする事ができ、日限地蔵にもお参りする事が出来た。その甲斐があったのか親戚のX宅へ寄ると大変な事態になっていた。老夫婦だけの生活で一方が圧迫骨折の腰痛で動けず家の中が麻痺していた。直ぐに入院を勧め、松ちゃんと連絡をとり病院を手配、私は救急車を呼び搬送してもらった。
▲この日に老夫婦宅へ年賀に伺ったのが何より幸いで、お地蔵様に感謝
2日、3日にわたって大学対抗箱根駅伝があった。その総合優勝大学、東洋大学のチームをNTV-TVのスタジオに呼んで徳光さん司会の番組があった。朝食を用意しながら、また朝食をしながら、あの二日間の駅伝が感動のドラマだったことを編集してある番組をついつい見てしまった。どんなスポーツでもそうだろうが恒例の駅伝も若者が精魂尽きるまで走りぬく精神力などに感動して貰い泣きしてしまった。
▲200人以上のランナーがこの日のために積み重ねたものを沿道で展開する。純粋なスポーツマンシップに心から拍手を贈りたい。
今年で4回目になるだろうか。我が家のファミリー新年会、長男が出かけていないだけで、その他は全員揃った。松ちゃんは手巻き寿司の用意をし、私はピザを買ってきた。小さな孫たちはそそくさと食べ終わると保育園の延長のような騒がしさが始まった。これも楽しい正月のしきたりだ。
▲6人の孫のうち下から4人は全て男の子、ファミ新が終了すると4人と私の5人で風呂に入った
先月にインターネットでマークしておいたこの商品を注文した。商品名はスクラッチ、これはとくに足のかかとの角質を取り除く道具で私にとっては魅力的な商品だ。年齢のこともあるだろうがいつもかかとの厚くなってしまった角質には手を焼いている。風呂で充分に柔らかくしても軽石では充分には処理できない。まだ体験はしていないが特殊な形の刃が付いており健康皮膚を傷つけることはないと言う。サイトの使用VTRなどを見る限りボロボロと削れる様子は快感と希望が持てる
▲ただ、これはかかと用ワイドタイプなのでこれが良かったらスティックタイプも使ってみよう。
せっかく昨日は弁当のようなおせちの重箱を作ったのだから家族揃って正月朝食会にしようと8時半の集合をかけておいた。長男は昨夜から出かけてしまったので高校入試前のGC1と父、そして私たち夫婦のたった4人、GC1は勉強疲れなのか冬休みボケなのか時間には出てこなかった。毎朝私が仏様にお供えする食事を今日は小分けおせちにして仏壇に運ぶのは大変なのでご先祖様に食堂へ来てもらうことにした。位牌を並べたテーブルに父が着いて、たいそう驚いてそして喜んでくれた。
▲GC1が二階から下りて来なくても私たち3人とご先祖様で賑やかに朝食会をやった
国旗を立てない、年賀葉書を出さない、おせち料理を用意しない家庭が増えている。この5日間の半日くらいを応援でヘアーズに出たがそのうちの何人かのお客様と正月の話題から前出の事について話を聞くと国旗を掲揚する人は一人もいなかった。おせち料理も興味が無いようだし年賀葉書は半数だろうか。我が家は全てクリアしていたが、母が亡くなってここ数年おせち料理を用意しなかった。今年は私がトライしてみようと重箱をだして買ってきた正月料理だが仕切りを入れて詰めてみた。色合いをカラフルにするのに苦労したが質素ではあるがオセチらしくなった。
▲なにやら弁当のようだが、元旦の8時30分に内々で新年朝食会をするときにデビューするわがオセチ。
正月が来るので母の顔を剃ってきた。母の近くの部屋にいるおばちゃんが声を掛けて来てくれた。介護施設暮らしが長くなった今は殆どしゃべることがなくなってしまったが、このおばちゃんが母の日常を話してくれる。母のことを、この人は無口だけどああだとか、こうだとか報告してくれる。そしてご自分の事は男勝りだという。陰口の多い女の職場は大嫌いで自ら男の働き場である鉄工所へ行き旋盤を操作していたそうだ。
▲折角の母のお友達なので記念撮影
興味しんしん「薪支度」は一週間以上も前の日曜日だ。実はその時草払い機やチエンソーで山の手入れもしていた。はびこった篠をかき分け木に絡まった藤ツルなどを切った。ひと仕事を火を囲んで休憩している時、従兄弟のT君がマスター、その鼻のキズどうした?と言った。血は止まっていたが私はまったく気がつかなかった程小さなキズだった。こんな程度なら3日でしっかりした瘡蓋ができ、一週間あればその瘡蓋も取れきれいに完治するわけだ。ところがこのキズは一向によくならない。
▲出血こそ無いが細いキズはふさがらずまま
クリスマスの飾りつけはしないが正月のしきたりを私は好きだ。山岸家で国旗を揚げて正月の飾り付けをするようになったのは私の代からで30年以上そうしている。憧れは門松だが身分不相応なので、あくまで憧れにしている。この十年ほどおせち料理も用意しないでいたが復活してこの正月は重箱をだして飾ってみよう。そうだしばらく着ない着物も着てみよう。29日は正月飾りを取り付けてはいけないと云うので今日中に3ヶ所を飾りつけた。この飾りを毎年決まった知り合いの「小屋」で買うのだが6時近くに行ったから品数が少なかったのか活気が無かった。
▲年々正月飾りはホームセンターやスーパーで売っているので売れなくなってきたと言う。来年は「小屋」を出さないとも、、、
毎年、年賀状は早く仕上げてしまおうと思う。だけど出来たことが無い、問題は本文の内容で「楽しい年賀状に仕上げたい」という想いだ。干支を題材にするとネタが狭くなるので楽しければ何でもいいと思っているがアイディアがまとまらない。毎年クリスマスの時期あたりから考えてみるが机上で考えれば考えるほどダメ、毎夜諦めて寝てしまう日が続く。こんな時は何かの原稿の締め切りに迫られている感じで気分はイラついている。そんなイラついているいる時にふっと書きたいものが現れる。それも毎年27、28日ごろにならないと現れないから不思議
▲今夜も半場諦め寝てしまおうかと思った深夜1時ごろ「そうだ、こうしよう。」とアイディアが湧き上がる。元旦配達に間に合いそうだ
