6歳の賢人

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父でもない、乳(ちち)でもない、もう一つの致知、広辞苑によると学問修養法の一「格物致知」とある。シマフクの会長、島田氏からのプレゼントで毎月送られてくる人間学の雑誌。今号の特集は「わが心の先師先賢」とある。私の前にはめったに出てこない熟語のようだ。たくさんの著名人がこのタイトルについて語ったり対談したものが組まれているが巻頭の文章を読んでビックリした。安岡正篤を師とした人が保育園を開き活動し、昨年亡くなった。葬儀のお別れの言葉に私でも絶対書けないような格調高い文章が続き、最後に「私たちは、園長先生に教えて頂いた事をいつまでも忘れず深くさぐって強く引き出す人になります。天から受けたものを天にむくゆる人になります。そしてこの世に役立つ人になります。園長先生、ありがとうございます。」これが6歳とはとても信じられないよ
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▲よき師、よき先達にめぐり合うとは、こういう事か

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