2005年5月アーカイブ
考えてみりゃ~、オマエ冷てぇ~ぞ。昨日は、たかまつ君が死んでしまったと言うのに旅行かよ。まっ、たかまつは修学旅行だから許してくれるか。早朝からあいにくの雨だが小6の修学旅行、桐生は昔から小6の行く先は「江ノ島鎌倉」ときまっている。聞くと最近は江ノ島には渡らず八景島シーパラになったところが少し変わった。娘と二人でバスが出るまでGS1を見送ったが、思い出すのは昭和33年の私の「江ノ島鎌倉」当時の旅費720円を母親は工面できず、私は最後の最後まで修学旅行に行けないと不安だった。やっと数日前になって工面してきて私は夢に見た江ノ島鎌倉の修学旅行に行けた。

▲その時、母は今日のようにバスを見上げ私を見送ってくれた。息子を出せた満足げな顔で。
我が家の家族ペット、たかまつ君が亡くなった。一昨年の夏休みにGS1が私に許可を求めて飼い始めた爬虫類で、すでに1年10ヶ月がたっている。犬や猫でも飼い始めた責任者は世話をしないで、このグリーンアノールも爬虫類が大嫌いな女房の役になっていた。ペットにつけた名前でも分かるように孫は一番反対をする女房と自分の名前を合成でつけた。営業が功を奏し爬虫類大嫌いな女房が一番世話をやく羽目になった。その世話係りは「1週間程前から、たかまつは調子が悪い」と言っていた。私はGS1に埋めてやりなさいと言ったら 「だめ、今夜は可哀想だからそのままにして」と女房。

▲1時間後にはすっかり硬くなってしまった「たかまつ」
音の好みも様々だろうが、日曜日の午後、サロン事務所でPC作業をしてると小さな排気音が聞こえてきた。明らかに人を動かすほどの力のない動力音と分る。しかし草払機のような不快な音でもない。休日でガランとした裏の工業団地の駐車場、その隅に1台の車と人が見えた。青年がエンジン付きラジコンカーを操作して、その音が心地良く聞こえてきた。時々、電動RCカーで遊ぶ光景は見るが電動だったら私は見に行かなかったろう。広い駐車場を小さな排気音と小さな排気ガスを出し赤いフェアレディーは疾駆していた。約30年も前、私もRC飛行機に夢中になった事があるから、今の彼の模型ライフが興味深かった。その青年の子もすでにこのような模型よりバーチャルゲームに夢中になってしまうという。奥が深くて学べるのに。残念。

▲こんな素晴らしいエンジンRCカーフルセットで2万円あまりで買えるという。安くなった。
12年前の私は46歳だった。ツゥー、事は46歳にしておじいさんになっていたツゥー事か、市内に住むおばあちゃんからの電話でGS1の誕生日を思い出した。その時すでに午後7時50分、サロン事務所では先ほどまでスタッフのYさんの息子の結婚打ち合わせの事でアドバイスなどをして孫の誕生日をすっかり忘れていた。急ぎ女房と手分けでケーキ屋と総菜屋へすっ飛んでいった。電話して弊店間際のケーキ屋で売れ残りのイチゴショート6個を丸く並べ急場をしのいだ。

▲12歳、大きくなったモンだ
なんという才能だろう。愛媛県の才女、私のPC同窓生モリトモさんのサイトはバラエティーに富み、いくつものブログにまとめてあり、彼女のめっぽう明るい茶目っ気なもの、息子のお弁当日記、もう一人の息子さんの育成の様子、その他小さな子供の言葉や地元玉川町の紹介、はたまたラジオの出演の様子など、とても見切れないほどのプライベートサイト、久々に昨日彼女のサイトをたずねてみた。心にしみる話や言葉が沢山あった。その中の「もりともポケット」の「やる気のない人」という文章が良かった。グサリと来たり、ヒントにもなった。このヒントは昨日すぐ役にたった。ヒントの沢山ある「森のともだち」を是非見てください。

▲自分を勇気つける自作の曲「明日への勇気」、サイトを訪ねればその多彩さにオドロク
オーラ素肌美サロンスタッフのYさんは出先で、突然倒れた人が近くの病院へストレッチャーで運ばれるのを見て、いつ自分の身にかかるかも知れない出来事に、ある種の準備をしたという、そりゃ~大事な事だと私、誰でもそうだが物が多くて、もしもの時に身辺整理をするのが大変だろう。歳をとったら身の回りの物を処分しろと誰かが言っていたが欲深な私には難しい。難問で苦しむときも身軽になれば解決する事もある。富弘さんの詩を一つ“苦しいときの一歩は心細いけれど その一歩のところに新しい世界が広がっている事がある”

▲ペチュニア系ブリエッタの切り戻しは勇気が必要だ、花の咲いてる枝を思い切ってパキパキ、これで一歩前に出られる。きれいな花がたくさん咲く。
今月は富弘美術館を囲む会の2つの支部を迎える楽しさや、孫たちの誕生日など良い事も沢山あったが気持ちが沈む事も沢山あった。半月ほど前に「今こんなブルーな気持ちだ」とメールしたら仙台の杉ちゃんは「悪い事って重なるよね。でも乗り越えた時に自分の心変わってるんだよね。私の好きな言葉だよ。 “いまだ昔より聞かず、見ず冬の秋と帰れる事を”」と打ってきた。確かに全てこの世に現れる事は自然で当たり前の事だ。パワフルで生意気そうな同級生が、あっという間に亡くなり、彼の葬儀にも行ってきた。その往時にも気の沈むような電話が入ってきた。またひとつ、

▲事務所でのお茶の時間も机を離れず、一人背を向けコーヒーを啜っていた。
先週は三重県支部が、今日は奈良県支部が30名近い会員のツアーで新富弘美術館を訪れた。私が群馬県支部を預かってから出来るだけ敬意を表すためにも、親交を深めるためにも美術館へ来て、お世話をしたいと思っている。が、前任のT氏ほどの能力と時間が無い、とくに今回の2支部はご連絡を頂きスケジュールの調整で交流を図る事が出来た。奈良支部長のA・Yさんはいつもキチッと和服でお目にかかるが今日の出で立ちはなんとベルバラファッションで華麗であった。折々、会員のソプラノ歌手がキレイな歌声で楽しませてくれた。

▲富弘さんと「鈴の鳴る道」を歩く前に昼食をとった童謡ふるさと館で神山先生のバリトン、同行者の岡田さんのオルガンで合唱を楽しんだ
MS(モーニングスイート)で知り合いのYさんは、この興味しんしんのご愛読者の一人で、コメントでメールも戴く。また、街の中のニュースも提供してくれるので、素材を何度か使わせてもらったこともある。昨日のメールに壊れたクルマ2台の写真が添付されていたので、近くの事故現場でも見たのかと思ったら、ご本人がアクセルとブレーキを間違えて、駐車場内で他のワゴン車にぶつけてしまったと言う。オートマチック車で年配の方がこの手の事故をやるが、あくまでニュースの中出来事という感じだった。それがお知り合いの方の事故とは、他人事ではない、充分気をつけよう。

▲癌も、離婚も、遠い世間の話ではない、全ての災いが誰にも普通の時代
私のライフスタイルのひとつ真向法、4月から3ヶ月間特別早朝練習を開催してくれている。私自身この3ヶ月の成果を勝ち取りたいと思っているが、先生もそれに答えてくれている。真向法は人間の全ての蝶番とも言うべき関節を浄化する事を言う。10ヶ月の成果はそれなりに出ていると思うが股関節が硬くてひざが下りない。そこで私が考えた股関節矯正ボード、関節が柔らかくなった熟達者はひざが平らになり、床に着く。私のは100度くらい開き上がってしまい誰かに押さえてほしい、そこでこのようなベニヤ板に銀マットを貼り両ひざをベルトで押さえてみた。これはいいかも。

▲早朝特訓から会員になったOさんにモデルになってもらった。
eliica,エリーカ、とにかく凄い電気自動車だ、あ~こんな事だったら4月に富弘さん宅で一緒になった桐生市出身のモータージャーナリスト舘内氏にもっと話を聞くんだった。先日のNHK/TVでエリーカを見たときはびっくりした。イタリアのテストコースだが時速400キロ、もはやパーソナルな速度じゃないが、これを慶応義塾大学が作ったと言うことに明るい未来と希望を感じた。興味を示せばエリーカのWEBサイトはいくらでもある。実は03モーターショーで私は実車を見ているのに学生が作ったグロテスクなクルマと一瞥していた。モーターショーでもらって来たカタログの中に学生たちが作ったユニークなパンフレットがちゃんとあった。

▲今や世界最高水準のエレクトリックカーでポルシェなど足元にも及ばない
かかとの部分にローラーが付いているスニーカー、ヒーリーズ。今月GS1の誕生日であるプレゼントをインターネットで発注、1週間早いが届いたので早速はいて外に出て行った。これは数年前若い人の間ではやった様でGS1も小3の時ホームセンターでまがい物を買ったがすぐに飽きて放置してしまった。流行のピークが過ぎたのでモデルによっては安く買えるが決して安いものじゃない。スーパーの店内で滑ったりして事故もかなりありヒンシュクを買っているモノでもあり、プレゼンターとしては使い方の条件をつけなくっちゃ危なそう。

▲インターネットバンク振込み→インターネットショッピング正にアンリアル
新車の時から、あまりいい車hじゃないなと思っていたH・オデッセイをサービスマンはこまめに調子はどうかと来る。いくつかが不満のままだが改善されないのは判っているので諦めている。今回は年点検はどうかと聞きに来た。有料だがいくつか保守部品も必要なのでこれまでの不満点を含めてお願いした。台車に新型車を試乗してくださいと置いていった。同じかやや安いグレードだろうがエンジンの音も力も改良され、上質感が上がった。ワイパーの取り付け位置と形状は旧型でも両サイドから迫ってくるユニークな動きだったがこの新型の異形は別格だ。かなり無理なデザインかな。

▲同じ値段で出来るなら早く調子いい車を提供してほしかったよ
富弘美術館を囲む会三重県支部が35名の団体を組んで新富弘美術館へ来た。他支部への交流は地元支部としての気持ちもあり昨夜は宿泊先に手配はしておいた。今朝は囲む会群馬支部のメンバー数人と表敬でお迎えに出た。三重県支部のバスが入る前すでに沢山の団体が入ってきた。特に学生が多く、美術館見学目的や修学旅行のプログラムのようだ。団体の場合、責任者が館内の注意を説明してから入るが大人のグループより、子供の団体はしっかり先生の注意事項を聞き行儀よく見て回っていた。すると大人は?問題も起こすのは大人の団体の方が多い!

▲この写真は三重県支部とは無関係の良い子の小学生団体
違和感、だってGS1のお世話になっている学童保育「あおぞらクラブ」の父母会だもの、祖父である私が出席するのは周りを見たって、皆それぞれのお母さんやお父さんでパキパキしてる。でも今回の書類に「必ず参加してください」と書いてあったので預けっぱなしも出来ないだろうと出かけてみた。学童は父兄が運営するもので写真のリーダーママがいて、会計などをして指導員に給料を払っているようだ。それでも予算が足らず様々なイベントや物販企画で利益を上げ運営費に当てる、ただそれだけではなく父母が交流しながら楽しむ場面も多数企画している。みな若いから行動力があり活発だ。

▲我が家はまだ入所半年生である事と、あと1年で終わる6年生なので役の負担は軽い
やっぱりプロはすごい、シルバー人材センターへはじめて庭の草むしりを頼んだ。例年は主に義母が丁寧に草むしりをしていたが腰、足を痛めてからは庭に出てこず、芝の中は草の生え放題だった。いずれ誰かがやらなくてはならないが時間も労力もない、で、私の師匠福田氏が理事長を務める桐生市シルバー人材センターへ頼む事にした。師匠に電話したら「そうか、一番草むしりの上手いのを入れるから」といってくれた。2人のシルバーさんがきて8時から4時半ごろまでかかって芝の中の草だけを丁寧にむしってくれた。わずかな道具で芝の中の草を引き出し片方の手ですばやくむしるその速さは小気味良いプロの仕事だ。

▲もう、庭の草むしりは迷うことなくお願いしちゃうことだ
MMCのスケジュールが中止になったのでGS1と久々に山へ行こうと言っていたが、今朝は曇り雨、いずれにせよ展望が利かぬならばと、県立館林美術館へ行った。広大な敷地にゆったりとしたグリーンスペース、使い勝手の良いパーキング、ほど良い来館者でゆったりした気分になれる。どうしても富弘美術館と比較してしまう、スケールはともかく後者は新館なのに、すでに周囲がゴチャゴチャ込み過ぎているような気がする。やはりしっかりしたセンスチームが欲しい、心配である。

▲世界の植物画展を開催していたが花の絵はやっぱり富弘さんの絵が一番いいな
佐藤さんとはヘアーズで時折顔を合わせていたが、お互い忙しく話をすることは暫くなかった。私がヘアーズの第一線で仕事をしていた時の客友の一人で歴史や登山で共通したので楽しんだ。互いに読んだ本の感想談義をしたり、登山を始めたころ南ア・北岳へもチャレンジした。その後医療事務からコンビニエンス会社の本部に勤めていたが、今日の話ではその会社を辞め、コンビニ店のオーナーになったという、それも2店舗の経営を同時に始めたというから度胸もいい、いつも前向きで笑顔がいい、「人を育てるのは好き」といっていた。

▲早速近いほうの大間々店へ寄ってみたが「オーナー」はいなかった
オーラスマイルクラブにシステム変更してから初のコミッション支払作業、荒井先生に作ってもらったオーラスマイルクラブの業務ソフト、その4月分から紹介があり更に差額が生じた場合にコミッションが発生、郵政公社の自動受け払いソフトに金額を移しFDに記録、それを配送されてきた厳重強固なFD搬送袋に入れてファスナーをしめ鍵を掛ける。支払金額金と用紙を郵便局へ届ける。初めてのコミッションは11人の口座に振り込まれる。

▲FDが4枚入る堅牢なプラスチックケース、それを入れるキャンバスのケースは物々しい
「中大人」なんて言葉があったけど今は死語だろうか、まさにGS1はその入り口にいるような感じがする。家であまり騒がなくなった、私たち大人をナメた様な言葉を使うときがある、カメラを向けてもピースはしない、などがその証拠だろう。とは言え、時折わけの分らない熱が出たりして心配もさせる。4月は何度も体調を壊したので卓球を休んだ。5月に入って今日が初日の練習日、行く前にサロンにより、おやつを出したらプリン2個ケーキ2個をペロリ、ジュースをがぶ飲みして卓球場へ出かけたが、あんなにサクサク食べる孝行を見たのは初めて、こんな事が大人への曲がり角かもしれない。

▲キャップも若い子のファッション雑誌にあるかぶり方でナナメにカッコつけて~!
オーラスマイルクラブに販売方法を切り替えて始めての出荷、スタートして1月あまりの現在まで殆どが従来のお客様で、お求めのスタイルは変わったものの、手渡しであるため出荷作業にはならない。初めての出荷は新里町のお客様からの紹介で5本の注文がフリーダイヤルのFAXに流れてきた。オーラスマイルクラブの為に新しく作った真っ白な発送箱に丁寧に商品を並べエアパッキンで固定、伝票や礼状を入れ白いテープで封をする、コレクト送り状を貼り付けヤマト便へ連絡。なれない作業に1時間がかかってしまったが嬉しい初便。

▲新しい送り箱には一切印刷はしなかった。今は商品名を印刷しないほうが好まれるのだそうだ
昨夜のGS3♂錬君の誕生会、キャンドルが4本立ったが、まだ赤ちゃん言葉は抜けなくて可愛い、私は富弘美術館へラベンダーの植え替えに出て肉体労働をして帰ってきての誕生会ビールは効いた。ケーキを食べ、程なく疲れがでて横になってしまった。階下で錬君が私を探し、呼ぶ声が聞こえるが眠いのと疲れで起きて行く気になれなかった。「泊まってゆく!」と騒いでいたようだが、なかなか遊ぶ機会がないから可愛そうなことをした。義母や義父も体力がなく相手をしてやれないし、最近は庭の草むしりも出来なくなった。出かける前にシルバー人材センターへ草むしりの仕事をたのんであったので今日は庭の下見をしてもらった。

▲そうか、シルバー人材センターじゃなくGS達を使って草むしり遊びを考えよう。(左にGS6♂の幸志郎がおとなしい)
旧富弘美術館の屋上にラベンダー植栽コーナーがあったが、それは囲む会が自主管理していた。新富弘美術館の工事に伴って一旦避難し、新しい場所に植える計画だった。屋上にあったラベンダーはT氏の指導のもと、立派に咲き誇り、7月には花穂を刈り取りドライフラワーとして冬の来館者にプレゼントするのがここ数年の慣わしになった。新富弘美術館の前の大きな庭の散策路に、移植すべく私たち会員は道具を持ち作業をした。ところが、旧館にあったラベンダーの移動、管理が悪く全滅状態。T氏はがっくり肩を落としてしまった。「あれほど立派にするには大変だったのに、管理を任せるのじゃなかった」と残念×10位無念のようだった。気を取り直してわずかの株を分け植えた。

▲実はこの後も打ち合わせ予定の無い造園業者にクレームをつけられ散々の日だった。
久々にK家に寄った。すばやく妹のMちゃんは私を見つけ「マスター、マスター!」と言いながら車の周りを1周して外に消えた。車から降りブロック塀に身を寄せて隠れるように外を覗き込むと、おにいちゃんのN君と二人で自転車にまたがり、じっとこちらを窺っている。あいにくKさん夫婦は留守でお父さんお母さんが出てきてお茶を入れてくれたが、それ以上に二人の兄弟はおしゃべりで私を歓待してくれた。N君は一昨年の夏私と県庁ビルやサファリパークに行った事を鮮明に記憶しているようでアルバムをめくる様に話してくれた。帰り際マスターんちへ泊まりたいと言う、「いいよ、着替えをもってさあ、行こう」と言うと尻込みしてしまった。

▲6年生だから今年はテントでも体験させたい、Mちゃんは大丈夫らしい
明日は母の日、贈り物の下手な私は(昔の日本人は皆そうだが)小学生の時、1日10円のお小遣いで10円のりんごを買い、母にあげようと思ったが、渡すのが照れくさくて食べてしまった。近頃は素直に贈れる様になったから、気負わずに母の好きな花を買う事にしている。1日早いがこれから花を持って介護マンションへ行く。義母には写真のローラーコロコロにした。最近家の中でソファとベットの往復の生活で運動量は極端に少ない、マメだからキッチンに立って料理はしてくれるが短い時間で終了する料理じゃないと体中が痛いという、そこで自分でコロコロして体中を揉み解すローラーならリハビリにもなるかも知れない、と思って。

▲今週は二人の両親について考える機会
感じの良い最近の女の子を二人ほど見たので紹介する。一人はこの写真のお嬢さん、富弘美術館のGWボランティアに熊谷市からお母さんと一緒に一泊2日で参加している。もちろん手弁当で、お母さんのMさんは美術館で最近知り合ったが優しい人だ。お嬢さんも気さくで、宇都宮から来ているおじさんとも気がねなく写真に納まって、おじさん感動!もう一人は今日サロンへブライダルの準備でお手入れに来たK子さん、これがまた感動した。彼女曰く、「これから親と年寄りと相手の弟、妹がいる家庭に嫁ぐのだけどうまく行くか行かないかは、やって見なくては分らない、だからとりあえず彼の実家に入る」お金がかかるから改装もせず、高校に行っている義弟などの弁当を作るのだと言う、パックの待ち時間に私たちと食事をした時も如才なさに感心した。

▲今でもいる。こんないい子、特にK子さんはとびっきりのファイトがまぶしい
GS3♂錬君の4歳の誕生日が近い、事前に誕生祝を自転車と注文され息子がINで発注し我が家に届いた。当然代引き支払は私、子供の日という事もあり荷姿のまま前橋まで運び錬君の目の前で荷解きをした。三輪車も決してうまくないのに14インチとはいえ自転車、もちろん補助輪は付いているが小柄な身体でペダルが踏めるだろうか、家の前は駐車場で緩やかな斜面、下りはいいが逆はスンとも動かない。近くに大きな運動公園があるので、そこで練習させた。ブレーキというものが初めてで握力がなく止まる事が出来ず遠慮なくフェンスや石垣に突っ込んでゆく、しかし子供だ半日もすると自在にこなし私の徒歩と競争をはじめた。

▲初めの1時間はグリップを持たずブレーキレバーから手を離さない
午前の仕事が一段落した後、高崎からKちゃんが来た。10年前の脳梗塞で言語がままならないが月に一度くらい私の所へ来るのを楽しみにしてくれる。しかし会話となると困難だ。今後の策として携帯メールが便利だから、これを薦めた。私が教えるのでは時間もかかり甘えるのでドコモの講習を手配した。彼も覚えると言ってくれた。夕刻、同じ席にH子さんが座り嫁姑の愚痴を言っていった。聞けばなるほど理不尽で辛いだろう。悔しくて時折涙して、あまりのばかばかしさに時折3人して腹を抱えて笑った。女房が気がついた「H子さん、来たときよりはるかに血色が良く、いい顔になってる」私たちはしっかり聞いてあげた、彼女は半分気が晴れたようで明るく「また来るね」と帰っていった。

▲今日は仕事以外にいい事が二つあった
もう、花より団子の世代じゃ無いんだろうな、花の名前はなかなか覚えられないが姿形で毎年同じような花苗を選ぶ、私が選らぶ基準は小さな花である事、赤い花である事、秋の初めまで咲く事あまり高くない事などで初夏からお気に入りはベコニア、ブリエッタ、ペチュニア、バーベナあたりかな。今年は仕事の都合で春の花を植えなかった。女房がパンジーを少し植えただけで昨年のチューリップなど新苗でないものは元気がない。わざわざ桜の元へ花見をするように生活や仕事を楽しむために時間を使う事は大事だ。サロン、自宅合わせて30鉢を作って心地よく疲れた。

▲花屋のガーデンに半日ほどいたいが余裕なく
ゴールデンウィーク突入の富弘美術館ボランティア参加、これまでの2.5倍の広さに作品点数も多く、係わるスタッフも増えた。新しいサポートボランティアの名前も分らない方が沢山いて気心が知れず話しかけられないもどかしさもある。それに加え、カメラマナーの無いのが問題になってきた。本屋で若者がカメラつき携帯で情報だけ写してしまう事は以前TVで見たが私たちがチケット切りをしながら「館内の撮影は出来ませんのでよろしくお願いいたします」といっても小さなデジカメを出し、ノンストロボで撮る光景がかなりあるようで入館時にカメラの姿が見えなくても全ての方にシャッターNOのアナウンスをしなくてはならない。

▲宇都宮からボランティアに駆けつけたHご夫妻の活躍
この花の飾り方、なかなかアートだと思う。ヘアーズでこの飾り付けをするのは店長である息子だが飾るために花は買わない、庭にある全ての花、あるいは頂いた物、2月は梅の枝を主体にしていたが、それも終わると次に咲く花を切ってきて、これまた、有る花瓶に挿す。いつも感心するのはどんな花同士でも融合させてしまう。写真の飾り付けだって、ここ数日咲き出した牡丹をおばあちゃんの見ぬ隙に花だけスパッと切ってきて、これまたゼッタイ合わないだろうと思われる花とアレンジして飾りつけてしまう。私には出来ない彼のワールドがあるのだろう。

▲牡丹とカトレアのような花、今回良かったのは椿の花とパンジーのコラボレーションも良かった。
