2005年7月アーカイブ
小さな子供にとって父母がいる自宅以外に単独で泊まる事は大変な冒険で決心がいる。昨秋、前橋に居を構えた次男の子GS3錬君は私が午後から居た事や風呂、夕食を共にしたことで気が緩んだのかママの希望もあり外泊にチャレンジする事にした。いや、連れて帰る私にしても不安である。寝たものの「やっぱり帰る」なんていわれたら目も当てられない。ママの言う通り、車に乗せて15分もしたら後部座席で寝てしまい案ずる事はなかった。搬送中に寝たからいいが50年以上昔、私が大宮の母の実家に初めて一人で泊まったときの寂しさは今でも忘れないから。

▲錬君は車に乗ったら不安で、私は慰めごまかしに腐心した
やっぱり、営業するといい。4月からのオーラ化粧品新システムは好評だが新たなお客様をご紹介していただくのは表廻りがいい、既存のお客様のところへ寄って新たにオーラ化粧品の素晴らしさが分るときも多い、注文やましてサロンまで行くのは億劫という方も随分いた。自分の足で歩いて初めて知る事ばかりだった。Sさんのお宅によって嬉しかったのはご主人が奥様のオイルを整髪料として使って、とてもいい、「その様ないい物を使っているから家内の肌はきれいなんだ」と褒めてくれた。勿論、使い勝手の事などでご批判いただくこともあるが、いい勉強になってありがたい。

▲ご紹介いただくための6点フルキットを作製した。
昨夜のうちに今日の仕事の予定は立てていたが朝から友達からの電話で午後に会う約束を入れた。仕事の時間を前後にずらす。すると前橋の息子からレスキュー要請!GS6♂が昨日から不調で熱があり保育園で預かってもらえず仕事が出来ないという。がんばっている夫婦だから子守支援を優先した。微熱だが食欲はなく、おとなしい、もともとおとなしい子だから子守も楽だが、幸志朗も親の仕事にガマンしているのかいじらしい、咳が止まらず、何度となく私の顔は至近距離からくしゃみをかけられべとべとだった。私の引き上げた後に寝つき、そのまま6時間も寝ているという、彼も緊張して疲れたのか、

▲本人の承諾を得ていないのでモザイクをかけました。アレ、半分ずれた?
これも現在の日本のいびつに成長した姿か、我が家のシューズロッカーは大家族用なので、やや大きく約90足が収納できるが一人が持つ靴の数が昔とは違うから、5人で暮らしていても決して広くはない、今のGS1の足は2ヶ月単位でサイズアップするようで頻度数の少ない靴は新しいまま履けなくなる。私が子供の時はそんな事はなかった。靴と下駄の2足のみでいずれも擦り切れても、まだ履かなくてはならないほど困窮した経験者なのに、今は実用的には履ける物でもロッカースペース確保のために捨てる、いびつな悲しい私。

▲使用した靴は差し上げるにも考えてしまう
女房殿と営業での顧客廻り、Uさんの持ち物で梅田姉ヶ崎の観音様を見た。ご本人が工事中の現場に居るだろうと思って行ったが誰も居なかった。山奥の急坂を15分ほど歩いて上ると写真の場所に出るが裸土の山道は危険さえ感じた。それにしても未完成だが大変なお金を掛けたようで、夢枕に出てくる観音様を現実に建立してしまうとは恐れ入った。400mほどの山道を石段にしなくては来られるものではない。石材とパワーショベルがあったから進行中なのか、ありがたさの前に発想に度肝が抜かれた。

▲以前写真で見たのとは大違い、鬱蒼とした山の中、上らなければ見えない
変な話かも知れないがバジの事が愛おしくなる、垣見一雅氏1939年生まれのれっきとした日本人、11年前にネパールドリマラ村に単独で住みつき、草の根のボランティアを実践している尊敬すべき日本人である。本人が願わなくも数々の賞を受賞しながら、なおも謙虚でナイーブだ。1年の内、約2ヶ月を日本中にいる支援者への報告、また依頼される講演などで消化する。今年も6月9日に帰国し明日の27日までほとんどスケジュールは隙間なく埋め尽くされた。今年は小、中学校の講演もあった。全てネパールの困っている人の為、何の骨身も惜しまず、手紙を書けば達筆でレスポンスのいい返事がくる。くたくたに疲れているだろうに、この誠意が愛おしく涙が出る。明日の長野の会合を終えれば8月1日はバジの帰りを首を長くして待っているドリマラの子達のもとに帰る。

▲来年もその次も私たちは尊敬して待ってます
生まれて始めてジェットコースターなるものを乗ってみた。夏休みGS1との約束で那須ハイランドパークのジェットコースターに乗る約束になっていたので、娘夫婦と子達で5人のお供をした。台風7号が接近し、天候は良くないが昼ころから天候はもったので、いくつかの乗り物の体験が出来た。昨夜はインターネット偵察しておいたがINを見ただけで、とても乗る気にはなれなかったが、いきなり最強絶叫マシン、フライトインフライト(F2)は特別なようでキャビンがなく足が中に浮いてる感じで猛スピード、3次元の動きは眼を瞑り歯を食いしばった。ほとんどのハードなコースターは上限が65歳で今日は私が最年長者だったかもしれない。たしかに体力のない年配者では死んじゃうかも。

▲その後写真のスパイラルするサンダーコースターなどを制覇!しかし疲れた(>_<")
GS1が学童合宿から帰ってくるのを娘夫婦たちと桐生駅南口で待つ、昨日掲載した若者2人がまた同じ場所で演奏していた。今日は駅前に他の子ども会などの出迎えで300人以上の父兄たちが集まっていたので彼たちも演奏のし甲斐があったろう。ギターケースの前に「kota」とあったがデュエットの名前ではないらしい、昨日からオリジナルのCDアルバムを発売したというので買ってみた。「桐生駅南口の風」など13曲、13人の若者の創作が収まっている。

▲前向き、ひたむき、みんなの元気のために応援するよ
TVやラジオの歌番組はすっかり少なくなった。レコードショップもなくなった。いまや携帯やPCにダウンロードして楽しむのが主流のようで昔のように日曜日のくつろいだ家からレコードが流れてくる事はなくなった。桐生駅の南口に若者二人がストリートパフォーマンスをしていた。ボーカルとベースギターだけで通勤者などの人気もないのに演奏していた。曲の切れ間で「おじさん向けなのを」とリクエストしたら中島みゆきの「糸」という曲をデュエットで歌ってくれた。床に座り込んだままだがキレイなハーモニーだった。新宿や原宿なら何となく街中に流せるが過疎化桐生市にも嬉しい大事な若者だった。

▲ベースは会社帰りで作業服のままだった
T君との関係は三つ、中学の同級生である事、息子のK君がヘアーズのスタッフで2年生である事、オーラ化粧品のパートナーである事。3年前の同窓会で実行委員をやってくれた時に顔を会わせたが、それ以来で実は同級生といっても450人の全てがクラスメートになるわけじゃないから知らなかった同級生と言う事になる。営業で寄らせてもらった今日は、やはり同級生の話題になり、共通の友達の接点があり、やはり同級生だねという事になる。T君は器用で薬事法でビジネスが狭められると店内に指圧療法のコーナーを設け健康センターとしても地域貢献している。

▲地元密着の商売は私がいる間にもご近所さんが入れ替わり立ち代り訪れる
今日から公立小中学校は長い夏休みに入った。孫1号のGSIは所属している学童あおぞらクラブで歩いても1周が5時間ほどの小さな新潟の粟島へ合宿に出発した。ワイルドな学童クラブで野宿は当たり前、島での食事は各自が海で取って来いというもの、5、6年の上級生だが女の子でも15kのザックを背負って出かけた。昨日の通知表に先生のコメントで人前での発表が得意で、家庭科実習の調理のときは孝行君の包丁さばきはみんなを黙らせるのに充分だったとあった。海の獲物を彼がどんな調理をするのか。

▲最小限の費用、最小限の持ち物でワイルドな子供の体験が出来る
本日は都合により「興味しんしん」は休ませていただきます。

築17年の家は手入れや掃除を怠るとみすぼらしくなる。畳の和室も4部屋ほどあるが殆どフローリング張りの家はワックスをかけて置かないと汚れが付きやすく掃除もしにくい、新築時から自前で本格的なワックスかけをしてきたが集中しても丸2日間は掛かるだろう。掃除好きな女房殿は1週間前から夕食のおわった深夜にかけて3年ぶりのワックスかけを少しずつ始めた。女房が毎晩がんばる都合上、私も休日の半分を使い2階を受け持った。長時間しゃがむ姿勢はかなりの重労働で、その晩は体中が痛くて眠れないほどだった。女房は私の2倍以上のスペースを塗りなおした。生活体力がモノをいう家事は女房には勝てない。

▲18日の終了日には女房へマッサージで労をねぎらった
森山兄妹3人展の最終日を訪れた。2日間の連休もビッシリの予定で、友達に会っても「疲れてる顔」と云われた。希望の半日くらいは読み始めた綿矢りさの小説をと思っていたが2日間連続葬儀が重なったため叶わなかった。時間的に半分諦めていたが3人展の一人から携帯があり、会場が近いことが分った。主宰の森山氏はスキー、ボード、スキューバのプロ級でショップを開いている。1年ほど前から焼物を趣味に加え、その1回目の陶作展を妹の野趣たっぷりの活け花で盛りあげ、壁部には、もう一人の妹ののびのびとした水彩画、いずれも師を持たず心のままに、あるがままに生き生きとした3人の作品が調和した。

▲初日、16日には桐生タイムス紙に紹介されていた
今日の定休日も仕事をしたようで開店間もない前橋の息子夫婦は真剣だ。わずかの時間を作り、ふだん保育園に送り込んでかまってやれない二人の子供をあぞびに連れて行く。私たち夫婦だって朝から晩までやる事がたっぷりで、ありがたいが女房も毎晩おそくまで自宅フローリングの塗り替えでがんばっている。私も早朝のトレーニングからそのまま庭掃除、洗車、床塗り替え、友人母の通夜とヘトヘトだったがGS4、GS6たちと一緒にすし屋で共に夕食をした。一生懸命やったから乾杯。

▲祝日とあって1時間待ち、でもファミリーとしてボックス席を確保
夏になると水虫の広告も多くなる。3年前私は爪水虫を治した。それも10年以上もイヤなおもいをしながら3倍にも厚くなった爪をカッターで削り、サンドペーパーで整え、透明のネイルエナメルを塗る。思っただけで悲しく滑稽だが、そうしなくては恥ずかしくて素足になれない。それが内服する治療薬の出現で半年後には10本の爪は健康できれいな爪になった。薬嫌いな私は今でもこの治療には感謝している。女房は私ほどではないが今でも悩んでいる。思い切って皮膚科に行き、内服の治療を薦めた。命に別状のある疾患ではないが私にはありがたい薬だった。

▲爪水虫の治験として数年前から夏になると新聞広告で紹介されていた
以前、富弘さんの詩に曲をつけ、きれいな声で歌った宮崎の方から数枚のCDが送られてきた。まだ時間が無くて聞いていないが、製作に関係した作品のCD、その中の1枚がサインペンでタイトルが書いてあるので「試作」のようだ。詩の作者である星野富弘氏の許可が必要にになるがクラシックの音楽に携わる方は富弘氏の詩が創作意欲を掻き立てるようだ。ただ、富弘さんの作品は静かに黙読したり朗読したりで充分感じるだけに、いくつか出ているCDの製作は大変なんだろうな。私個人はあまり音楽を聴く機会がないのでそう感じるだけで音楽としての「富弘作品」に期待する人も多いのだろうか。

▲早々たる面々のミュージックスクールの冊子もついてきた
暫くサラリーマンをしてないからラッシュは不慣れだ。マイコプラズマ肺炎にかかっているGS4♂は投薬が苦くて飲まないとパパが困り果て、診察をするため厚生病院へ来るという。車で30分はかかるため、事前に私が病院の開門を待ち、診察予約を済ませるのだが、これがラッシュ、誰にも朝は忙しい、そこへ私も加わったのだから更に混む。30分ずらすと、だいぶ違うようだから時差出勤すればいいのだが朝の1分1秒は誰にも貴重だからね。

▲診察開始直後にすでにパーキングも満車
今月15日から8月7日まで沖縄県浦添市美術館で星野富弘花の詩画展が開催される。沖縄は6年前の開催から2度目で前回はご本人が出席してのオープニングだった。今回は行けずだが、私たちの仲間7名がオープニングを見るために今朝早朝でかけた。4日間の旅程で観光をかね3日目にイベントと福岡の仲間と交流する予定、今年の私は仕事の都合上4日間空けられず断念したが旅行担当Oさんは企画に大変ご苦労された。5:50発のリムジンバスの出発を見送り労をねぎらるメッセージを渡した。

▲私も行きたかった沖縄の風景、浦添市美術館
別名、歩く肺炎とかオリンピック肺炎といわれているそうで、前者は本当の肺炎と違い軽いので通院で治すため、後者は4年おきに流行するためらしい。新田にいるGS4ヒナタ君は数日前から原因不明の高熱41度をマークして心配させた。42度を超えると血液が固まりだし危険である。私たちは入院を勧めたが病院側が2度の高熱にも「心配ない」と受け入れてくれないそうで、桐生市の病院に替え、マイコプラズマ肺炎と診断された。やはり入院の必要は無かったが血液検査で原因が分かり対処の仕方が分かったので安心である。数年前、GS2の川崎病の時もインターネットで情報が掴め今回もINの情報のありがたさを感じる。

▲ヒナタは1歳、この写真は関係ありません
昨日の日記の、我が家の庭の木の鳩は卵を温めるために程なく戻ったので安心した。小さな子を持つ親はいつも不安で大変だ。新田にいる娘の家も末のGS4が気管支炎で高熱を出し一晩中寝なれなかったという、昨夜はお姉ちゃんのGS2♀を預かり、今朝送っていった。GS2♀は今年1年生だがランドセルを背負う姿を一度も見たことが無い。1年生らしい姿は可愛いが3キロ以上ある道のりを歩くのは疲れるだろし歩道が無く危険箇所もある。毎日約束している近くのRちゃんと十字路で待ち合わせ一緒に登校していった

▲GS2の入学日だった3ヶ月前、この十字路で大事故があり衝突した大型トラックは爆発した。
今年は、殊のほか木々の花咲が活発なようで、春のスギ花粉は大変だった。我が家の庭のマテバシイも初夏に沢山の臭い花をつけた。葉の茂り方も異常で重そうだ、秋になったらシルバー人材センターにお願いして切って貰おうと思っていたら、我が家のシルバー、義父が脚立をかけ切り始めた。2日目の昨日の作業で、木の上の方に鳩の巣があることが判明、温めているという。親はじっと動かず、きっと怖い思いをしただろう。我が家の動物規定で「一時中止」となり義父は切った枝を片付けはじめた。今朝は近くの電線に鳩が二羽とまりこちらの様子をうかがっている。諦めずにまた、卵を温めてほしい。

▲しかし、カラスが巣を作ったら許すだろうか、ムズカシイ!
私が今、体力と体形を作りたいと力を入れているのが真向法。5月の興味しんしんに私の考案した骨盤矯正板を掲載したが真向法の道場に寄付した物はすでにベルトが傷んできた。それは単に布製のバックルベルトなので締めにくく、外しにくいと言う難点がある、改良の時はベルクロのマジックファスナーにしようかと考えていたが島田氏が良い物を提案してくれた。トラックなどに荷を固定したりするベルトは長さといい、締め付けバックルといい、板から新しい物を作る意欲までわいた。

▲写真は島田氏に頂いた物と同等の製品、先のものはすでに開き取り付けてしまったので
4日、5日で北アルプス乗鞍岳にご一緒したとき、この写真のシーちゃんたちと国民宿舎の部屋で輪になって真向法を楽しんだ。ほんの少し食事前の時間を私が始めたらみんなが着いて来てくれ、レクリエーションとなって盛り上がった。みんな健康志向だから興味しんしん、約1時間を前屈したりしたが女性はもともと柔らかい、宇都宮のグループも近かったら入会したいといっていたが、結局市内のシーちゃんだけが続けてみたいというので、今日は私と一緒に教室にはいって申込をした。車で30分の道のりは大変かも知れないが体操以外にも交流で楽しめると喜んでくれた。

▲シーちゃんとは正確には2回山へ行っただけだが、溶け込める人柄が素晴らしい
良い葬儀と言う、言い方があれば正に今日は良い葬儀だった。10年前に12年間わが店、理容室山岸へ勤めてくれたTちゃんのお母さんの葬儀、私の知る限り結婚当初から前夫の不労に苦労し、Tちゃんをはじめ3人を育て上げる。仲の良い親娘で大変な時にも笑顔の消えない人だった。すでにTちゃんが退社した事もあり、しばらくお母さんには会わなかったが、病に臥してると知り今春、妻と見舞いにいってきた。一昨年ご主人をなくしたが3人の子と孫たちとはしっかりした絆で結ばれ、また互いの覚悟を知っていた。晩年の友が美しい弔辞も読んでくれた。静かに悲しく、また、天命であるありがたさもTちゃんは感じていたようだ。

▲私たちもそうは遠くない天命を感じた日だ
学童保育の「大きな茶の間」、空き教室の一つを学童保育のために使っているが大きな茶の間のようだ。部屋の端に流し冷蔵庫などのキッチンがあり、今日はおやつのワンタンスープがズンドウに作られ子供はおわんにとり、私の孫のように食べながら宿題をやるもの、漫画を見るもの、その宿題や漫画を覗き込むもの、別の隅では1年生くらいの子が3人ほどは大きな布をかぶって遊ぶ、その生地をガムテープで止めたいようで指導員のお兄さんに言うと「ホイ」と出てくる。この部屋には子供が遊ぶ為の何でもがある。家庭の茶の間ではこうは行くまい。夏休みが始まるとすぐ、上級生は新潟の粟島へ行く、ワイルドな指導員にGS1は期待している。

▲粟島へは駅に野宿、浜でテントとワイルドな計画
梅雨前線が日本中を覆い大量の雨を降らした。上高地に向かう道も土砂崩れで一部通行止めになっている。乗鞍へ通じる道は幸いだったが宿泊地の乗鞍高原国民宿舎の情報では畳平までの14Kの区間が建設事務所の判断次第で開通になるので出発の予定が立たなかった。判断待ちまで、名瀑三本滝を見たが予定外でも充実のものだった。遅れに遅れ、10時過ぎにバスが運行を開始し11時から乗鞍岳の登山がスタートできた。10人のうちTちゃん、Sちゃんご姉妹はやや大変だったようだが特に、3年前に軽い脳梗塞をしたTちゃんは完登に希望が持てたと何よりの成果ができよかった。

▲無念夢想で歩く登山は心豊かに、世のウサを微塵のものにする
4日、5日の予定で宇都宮のHさんグループ4人、私たち桐生グループ6人で北アルプス乗鞍岳の計画をしたが、前日までの天気予報が悪いので一部中止の声もあった。私は久々の山行なので雨でも行きたかった。5日の予報が50%の雨予想なので完全な雨の4日は別の予定を立てることにして実行した。上信越道、湯の丸高原SAで待ち合わせして安曇野ちひろ美術館へ行く事にした。淡い水彩で子供たちを描いた作風は好きで雨のため願いが叶った。10人が全て好んで入った訳ではないので観覧時間を1時間としたが30分の延長をお願いした。それでも2時間くらい足らないほど素敵な美術館だった。

▲世界中の優れた絵本の図書室、そこで見た「はらっぱ」は欲しい絵本だ
「it(それ)と呼ばれる子」三部作をやっと読み終えた。幼年期、少年期は早々に読んでしまったが完結編は読む時間が無く深夜にふとんに入ってからページをめくると寝不足のせいか1ページも進まないところで寝込んでしまう。この本アメリカカリフォルニア州史上最悪といわれた児童虐待を体験者が自ら明かすというもの、著者、デイヴ・ペルザーは過酷な幼児期を生き延び少年期は里親と暮らし青年期は努力を積みUS空軍に籍をおき最初の結婚は失敗するがこの本の女性編集者と結婚した。体験した全てのことを講演会などで伝え虐待の世界を少しでも断ち切るための運動を起こしている。

▲初版が出て反響を呼び世界の素晴らしい若者10人に選ばれ当時のレーガン大統領と撮影
土、日曜日に息子のヘアーズを手伝う事がある。勿論全ての仕事をさせてもらえるわけじゃない、旧知のお客様やシェーブ程度になるがNさんのカルテを見ると5月29日、わたらせ渓谷鉄道の社長が変わるようだね。との話題で私はその時ひらめいた事があった。今日はNさんとその事について話をした。Nさんもその関連のニュースは不自然だなと感じていた。土、日だけヘアーズに立つと女性客ではない、様々な情報が入ってくる。バーバー現職は面白かったわけだ。

▲先週もヘアーズでS社長に私の考えを話せる機会があった有意義なシェーブだった
少し早いがMMCハイキングクラブの納涼会を開催した。マイクロバスが迎えに来る事、風呂にも入れる事などで足利市の会場に決めた。モーニングスィートの大先輩Iさんご夫妻も参加してくれたがお二人とも立派な体型、奥様はハイキングは無理かも知れない。風呂の脱衣場でIさんに「MSで張り切っている割合には体重が多すぎませんか?あの甘いピーナッツの食べすぎじゃない?」などと以前戴いて知っている特製ピーナッツの事を言った。翌日奥様から電話があったので、よけいな事を言ったので怒られるのかなと身を小さくしていると「山岸さんにもおいしいピーナッツ作ってあげるからね」ときた。ありがとうございます。おいしく頂いて大きくなります。v(^_^ v

▲なにが幸いするか分からないね
