本当なら

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大型バスに富弘美術館を囲む会群馬県支部の会員と一粒の麦のメンバー合計40人をのせ、午前8時には「横浜市花の詩画展」の開催される横浜港赤レンガ倉庫についた。この日までコースや費用で二転三転し、囲む会群馬県支部の旅行係O氏には大変な作業を強いる事になり迷惑もかけてしまったが、会員さんたちには喜ばれるツアーに仕上がった。報道関係者などが多数押しかけてきたOPセレモニーには今年の春、童謡ふるさと館で対談した日野原重明先生のほか、北朝鮮拉致問題で毎日奔走しているめぐみさんの母親、横田早紀江さんもテープカットに出席していた。横田早紀江さんからの挨拶は特になかったが、笑顔の陰にときおり見える深い苦悩を感じた。本当なら母娘そして孫などを連れて詩画展の会場にある姿が当たり前なのに改めて北鮮に憤りを感じる。
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▲テープカットの後、ゆっくり会場を一巡しておられたが正にやさしさと強さを持つ賢母と感じた

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