2006年12月アーカイブ

 今年も色々な事があったけど、我が家の最大事は家族が欠けた事だった。母が亡くなってひと月以上になるが父は外出せず、それどころか食事以外は殆ど部屋に閉じこもっている。本人も何とかしなくてはとの思いはあるのだろうが、連れあいを失う喪失感はどうにもならないようだ。皆で昼食を終えてしばらくすると、大善寺の住職が献花に訪れてくれ長らく経を唱えてくれた。父はまた涙が止まらない様子だが優しい住職が励ましてくれた。「おばあちゃんのこれまでの愛に生きなきゃ」。今朝のGTV「ライフライン」でもゴスペル歌手、森 祐理さんも歌の中で♪誰のために生きるのではない、生かされた愛に生きる♪ と歌っていた。孫たちが来たら毎年Kさんから届く蕎麦をみんなで食べよう。 
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▲何事も無いように来る年末年始はまた空しいのかも知れない

「俺たちがやっていた時はこんなもんじゃなかった」と言っても仕方ないほど世の中不景気なのか、おしゃれに感心のある若者が少ないのか、桐生市の人口減少が原因なのか、明らかに俺たちがやっていた時とは違う。毎年、年末は女房と二人ヘアーズを手伝うが、あの緊張感もエネルギッシュなトークもない。遡れば父たちがやっていた時から見れば更に年末感がないのだろう。客足が年間平均になってしまったのか、それがいいのか悪いのか分からないが手伝っていて正月に向かう達成感がないのは私だけじゃないだろう。あと一日で新年。
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▲何よりの楽しみは久々に会える懐かしいお客様の顔

昨日に引き続き仕事と大掃除、人恋しい猫のミミは私が外にいるとついてくる。一般的には少しかわいそうかも知れないが、我が家は猫を家の中では飼わない。犬や猫を家の中で飼うと家具も家も傷だらけになってしまうし余ほどマメに洗わないと匂いも付いてしまう。だから、ミミには暖房をしっかりした手作りの小屋を使っている。いや、居心地がいいとみえ少し陽がかげると入ってしまう。捨て猫だった子猫から15年ほどたっているが外で飼っても皆が可愛がっているので私が早朝のモーニングスイートから帰ってくる6時半には必ず車の近くまで迎えに出てくる。そして日課のひとつは私がミミの顔を拭いてあげる事、年末の忙しさの中で自由気ままなペットのしぐさが充分な癒し効果がある。
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▲2ヶ月前から餌はハードタイプからソフトな缶詰に切り替えたら太った

 ソージだソージだ大掃除だ。全てをきれいにして迎える新年は気分がいいもんだが、我が家は喪中で「新年」は来ない。でも女房殿は「お願い」と題して九つの箇条書きを残して出勤していった。えーと、天窓にベランダ、地下のセントラルクリーナ、和室の天井など普段は手入れをしない箇所を遠慮なく、たっぷりと書いていった。残り四日間で完了するとは思えないが、なかなか人使いが荒い。やって見ると天井も壁も以外と汚れているのに驚く、特に天井だ新築以来だが、タバコも吸わないのにどうして白いタオルが真っ黒になるのだろう。
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▲ガラス掃除用のワイパーにタオルを掛けて拭くと驚くほどきれいになった  

 我らのOKバジがテレビに出た。今夜6時30分からの「海を越えた家族愛」という番組の1コーナーで25分くらい、中で千葉に住むバジの孫が祖父であるOKバジ(垣見一雅氏)に会いに行くという設定。これは国内でOKバジの中央連絡局ともいえる息子のHさんからTV東京で放映される旨が伝えられていた。テーマが海外にいる親族に会うという事だから小学生の孫の長旅物語であった。これとは別にNTVでOKバジの1時間特番が予定されていたがTV東京に先を越されてしまった事でボツになってしまった。と聞いた。NTVも二番煎じという訳には行かないのだろうが、いい題材になるのだから作って欲しいものだ。
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▲今やバジを支援する団体はあ日本中にる。これは我らOKSSの支援の除幕式

 新発見、「ウェブマネー」。私は常々キャッシュカードなるものを使わない。使った金額がすぐに財布に響かない、買い物によっては忘れた頃預金から引き出されている。いわば買い物と支払いの時差があるから金銭不明瞭になりやすい。まっ、早い話カードはコワくてなじまない古い人間の一人でござんす。しかし、インターネットなどで欲しいものを買おうとすると殆どがカード決済、形としてあるものは商品代引きなどもあるが私が発見したのは音楽ダウンロードでの支払い。1曲150円くらいから買えるがカード支払いの他にコンビニでwebmoneyシートを買う、そのシートの番号を入力すれば支払い完了、いわばプリカだが残りポイントもすぐに分かり明瞭で私向き。
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▲シートと言ってもコンビニで買うとレシートと同じ紙だけ、そこにプリカ番号とポイントが記されている 

ラジオを聴いて感動した。昨日夕刻に開催された中央競馬の有馬記念でディープインパクトは後方から3番目にありながら最後の600mで一気に全てを抜き去り勝った。決して競馬ファンじゃないし興味は無かった。たまたまコンビニの前に車を止めたときにラジオは有馬記念の実況を始めた。車からしばらく降りずに聞いてみた。新聞などによると、これまで13戦中11勝したものを見た事もないが、たった3分足らずのレースに栄光のドラマを見るようだった。15年も昔だが私も群馬馬事公苑で乗馬を少しやったので走った後の馬の汗のことなどを思い出し、今朝はスポーツ紙のディープインパクトを読んでしまった。
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▲武豊騎手は感謝と感動でDiの首にキスをした。愛おしい愛馬に対する気持ちは分かる

今年最後の真向法朝教室、予定どおり秋に受けた段級試験の結果と免状の授与日である。すでに道場の名札版に私の名前は1級の場所に移動していた。初級は5級からで、昨年はじめて受け飛び級の3級をもらい、今年も飛び級の1級を頂いてしまった。確かに第3のポーズは自信がついたが全体的には3ないし2級という実力だと思う。第一、私はこれまで1級とかの高位置のものを手にしたことがない。嬉しくはあるが分不相応のような感じがする。まあ、先生は恥ずかしくないように励めと言う事か。
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▲これを担保に金でも借りられればいいんだが、不謹慎(^^;)

 今日のヘアーズのお客様でTさんは私に親しみをこめた笑顔を振り向けた。それはTさんが定年までいた会社は私が中学を卒業して3年間いたS工業だったからで懐かしい共通の話題が持てると感じたからだろう。Tさんとは同期していないから今日初めて知った事。しかし私の事を良く知っている。たった3年しかいなかった、それも40年以上も昔の事、だが後々いろいろな場面で話題になっていたようだ。どんなうわさにしろ社内で話に出てくるとは嬉しい事だ。私も先日還暦を迎え60歳になったからあの時の入社1期生は一人もいないのだと言う。そうか、フゥ~、
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▲聞いてみると昔お世話になったあの人も、この人も他界していた 

 今年の真向法教室も24日の朝教室を残すのみとなった。サロンマシンの導入研修で女房と弥生さんは出張なのでサロン業務と自宅対応が忙しくて18時に始まる最後の真向法金曜教室は休もうかとも考えた。が迷ったらGO!とはS氏の言葉、金曜教室に間に合うように行動すればいい訳だ。女房の留守中GS1も良く動いてくれた。おかげで最後の金曜教室に臨む事ができた。教室では冒頭、先生は一枚の免状をもち、教室仲間のAさんの前に進み出て、今秋行った段級試験の成果を読み上げた。え~、俺も今秋受けたよ?先生に正してみると「山岸さんには最後の朝教室で渡す予定です」と言った。あ~良かった。私が受験した事を忘れられたのかと思ったよ。
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▲Aさんは私とほぼ同じ入会、2年連続の飛び級でさりげなく1級獲得。

 山梨県三つ峠に固定されているNTTのライブカメラからの富士山、今日の16時頃のもの、10分おきに撮影されるからこのブログを書いている23時頃は真っ暗闇の中に河口湖町の町明かりだけが映し出されている。ハイキングクラブMMCの2月バスハイクを三つ峠と決めていたが観光バス会社が道路凍結の登山口までの運行をしり込みしているので中止にしようと思う。十二、三年前の春に同会で行った時の富士の景観は素晴らしかったが2月では他の会員さんにも無理が生じるだろう。次回の計画に廻そう。
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▲固定カメラは安定した画像を10分ごとに送ってくる。何処でもライブで見られる

 12年前、松本市内にサリンが撒かれた事がオウム事件の始めだったような気がする。当初、河野さんという方が犯人扱いされたが私も新聞報道を信じてしまった。しかし河野さんは松本サリンの被害者で奥さんは12年経った今でも意識が戻らないまま施設にいる。18日の朝日新聞にこの写真が掲載された。施設の奥さんを介護する河野さん、右側の男性は手をマッサージしている。元オウム真理教の信徒でサリン噴霧車の製造を加担した事で有罪服役した。河野さんの手記を見て「お詫びの気持ちを伝えたい」と決意したという。「家に来る事で罪の意識を自己完結させたいなら、来ればいい」と河野さん。また、「罪を犯した人でも相応の罰を受けた限りは普通の人だ。そのような人たちが受け入れられる世の中が理想的だ」とも。
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▲受け入れる河野さんはもちろんの事、元信者もよく勇気を出して訪れてくれた(12/18朝日新聞より)

人生、健康無くして幸福とは言えない。そして文化国家はその上を行くアンチエイジングの時代。不老長寿という訳には行かないが少なくても年齢に相応しい体力、健康力が我々団塊の世代ではキーポイントになるだろう。出来たら年齢より5歳くらい若く見えるくらいの努力はした方がいいと思う。方法はいろいろある。ファッションに興味を置く事も大事、美容に感心を持つことも大事、そしてプロポーショナルや素肌は何よりも健康美を表現できるものだ。来春、オーラ素肌美サロンは画期的なマシンの導入でこれらの事をオーラ化粧品と共に提案して行く。現在講習で猛勉強中
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▲群馬県初のこのマシンは多くの女性の福音になる事間違いない

午前に実父の墓参りをした。今日が私の60回目の誕生日であり還暦である。女房を連れ立って、良くぞここまで元気に生きられる体を授けてくれたものだと感謝した。そして母の告別式などで暫く見舞う事が出来なかった実母の顔を見に行った。更にその帰りにはサロンのお客様が運営しているデイケアホームへ寄った。3日連続のクリスマスでボランティアの方が二胡の演奏をしていた。比較的健常者の多いこの施設は職員さんも活気に満ち、一般家庭部屋からスタートした施設は拡大し続けている。
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▲私たちも下手な歌をカラオケで1曲ずつプレゼントしてきた

 明日で満60歳、還暦を迎える。昭和初期の頃なら「人生僅か50年」で片付けられてしまうが日本は長寿国になったもんだ。自分が還暦を迎えても特に感慨はないが昔の60歳の方達の重みからすると軽薄ではないかと自重するくらいか。広辞苑では(60年で再び年の干支に還るから)とある。な~んだ、あと60年生きられる折り返し点という事じゃないのか。ともかく年齢に「称」の付く始まりでもある。これから70歳の古希、77歳の喜寿、88歳の米寿、などと続く。これから何処まで行くのか人の為にも自分のためにも元気でいたいしこれまでの健康に感謝する。明日は実母に挨拶と父の墓前に参ろう。
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▲子供たち3人が設けてくれた還暦食事会 

 老人介護が社会問題になって久しいがIHさんの場合は話を聞くほどに苦労が偲ばれる。ご夫婦二人の母親と同居するというムズカシイ環境を抱え、その母親同士の喧嘩が絶えないのでコントロールに苦心をしているという。一方のお母さんが認知症なので更に問題が大きくなり話を聞くと気の毒になる。ところがIHさんの奥様が出来ている。必ず両方のお母さんを尊敬し意思を尊重している。たいへんな環境の中、IHさんが「家族団結して乗り越えような」と言えば素直について来てくれるという。そして「ウチの女房は楽天家なんですよ 」と付け加えた。私はそんな奥さんに会ってみたくなった。
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▲ヘアーズで施術中のIHさん、富弘さんファンとOKバジ支援の会で私とお仲間である

 私は航空機ファンでもある。と言っても模型飛行機ファンかもしれない。いずれにしろ飛ぶという美しい機械が好きだ。このTさんは私の多趣味を知っている。自動車メーカーの技術幹部でモーターショーの時期には入場券を、年末には決まってこの会社カレンダーを持ってきてくれる。カレンダーは車ではなく飛行機、その部門のカレンダーを私のために調達してくれるのだから嬉しい。そのTさんが「何か気が付かない?」と投げかけてきた。一瞬、えっと思ったら口ひげが無かった。20年来のおしゃれを14日の誕生日を境にシフトすると言う。55歳のひとつの決断だそうだ
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▲航空ファンである事を忘れないで居てくれるのに、ひげのない事を言われるまで気づかず、俺っていい加減なもんだと思った

昨日からの作業の続き、電受ポールと看板取り付け鉄骨の間の高さ約7mにワイヤーを張り、そこから10列のブルーホワイト電飾を下げる。ワイヤーの弛みをとるターンバックルを付け加えたので大幅な変更、県道の向こう側にお住まいのSIさんは黙ってみていられない見え手伝いに来てくれた。屋根工事屋さんだけあってスルスルと高いところへも登って行きワイヤーを張り、電源配線などをテキパキとやってのけた。雨の降る前の夕刻完成したが中央の1本だけが点灯せずガックリ、後日の課題になってしまった。
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▲空間にカルデラ状に広がるイルミネーションは圧巻である

 太田市に住む娘夫婦の家のイルミネーション取り付けを、昨年に引き続き増設した。その部品をホームセンターへ買いに行く途中GS4の陽七薫クンを保育園に送った。彼の通う「めだか保育園」は乳児から預かるユニークな個人保育園で一般家庭のリビングで子供を見ていると言った感じ、だから園庭などはない、秋の恒例運動会は近くの公園を使用するといったものだが面倒見の良い園長ご姉妹が中心になって運営している。園児も十数人の保育児童と経営は厳しいようだ。
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▲GS4は我が家のように喜び勇んで入っていってしまった

 24日まで群馬県庁で開催されている星野富弘名誉県民顕彰記念詩画展のボランティアに2度目の参加をした。今日は会員のYさんとKさんの3人で参加。そして高崎から個人参加のHさんの4人編成で臨んだ。寒さもあり来場者数は伸びなかったが来場者の方から熊本に姉妹館があるのは何故かなどの質問を受けた。この件に付いては私もよく知っているので丁寧に説明させてもらった。そして、もう一人はサンフランシスコで囲む会の活動をしていた南加群馬県人会のM氏が来場、初対面だが氏はアルバムを持参したのでシスコに居る共通の知人や、これまでの詩画展の事が良くわかりしばし歓談した。
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▲また新しい仲間Hさん、そして秋は不調だったKさんが元気で参加してくれたことが嬉しい

 今にわかに、ぬり絵ブームだそうだ。私が知る限りではぬり絵と言えば子供の、それも女の子の遊びで可愛らしい女の子のままごと姿やお嫁さん姿を単調に塗ると言うもの、今のブームは立派大人用で巾が広い。浮世絵あり、花の絵あり、ドガやマチスだってぬり絵になっちゃう。ぬり絵を買ってやったことはないが自分でイラストを描いて色付けする時の楽しさは格別だから、これはいいアソビだ。少し驚いたのはカー雑誌の綴じ込みに毎号車のイラストぬり絵が付いていた。
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▲ボケ防止に最適らしいからひとつ塗ってみるか

 人はいろいろな表現の仕方がある。私だって仕事の他に自分を表現するためにボランティアをしたり、写真を撮ったりする。それと同じように、このカップルもカラフルに塗り替えた折りたたみ椅子や小道具を小さなトランクにつめ人の集まりやすいところで芸の公開をしている。はじめは数人、ウォーミングアップの小さな芸で人目をひき、30分程のワンステージが終わる頃には充分な人だかりが出来ていた。大道芸は究極のパフォーマンスだと思うがストリートシンガーなど一歩前に踏み出す若者のはつらつとした顔が好きだ。
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▲近くのヤオコーショピングセンターに来て楽しい道草をした

私のPC師匠、荒井先生は「今やPCはメモリー増設やOSのバージョンUPなどをしないで3年使ったら新しいPCに買い替えてしまった方がいい」と言い切る。少し乱暴なようだが確かに年々スペックの高いマシンが安くなっているのだから結果的には買い替えの方が得だ。それに新しいマシンが欲しいという事もあり私も関連機器は3年買い替えに近い選択をする。シェーバーはどうか、2年前に買ったので刃の交換時期、当時は最新のリニアで高級機だったが今は刃を交換するよりもPCと同様、丸ごと買い替えの方がいいのかもと、家電屋を見るとPCのように安くはなっていない。ここは5千円也の替え刃であと2年使うほうが得策らしい。
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▲磨り減った刃を交換するとそれだけで音も静かになった

 「リミット、8時5分前には出るよ」と言っても女房はなかなか玄関を出てこない。東京ビックサイト近くの会社へ商談出張なのに遅れたら今日のスケジュールが壊れてしまう。新しいビジネスに取り組む時に出鼻をくじかれるようで困ったものだ。約束の時間を10分程遅れたが次世代の全身美容機器の説明体験を受けてきた。もちろん前向きの方向で検討に入った。来年は我々団塊の世代が一気に定年リタイアする、元気な女性はその後も美意識は高く求められるニーズであることは間違いない。求めるのは美と健康と夢。
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▲担当営業マンは栃木県出身だというので親しみがあった

母が亡くなって12日が経った。入院生活が長かったので、まだそこに居るような気持ちにはならないが母の押入れも引き出しもそのままあるので不思議な気持ちになる。祖父が亡くなり、同級生が次々に亡くなり、兄弟が先立って逝った。これまで強がりの父も今度ばかりは本当に寂しいようで納骨までは何処にも出ないと言っている。日に何度も仏前に座り念仏をあげ、無言で、有言で語りかけている。これまで他人の時は「そんなもの、半月もすれば皆、忘れちゃうよ」とドライだったが、わが身になって深い寂しさを味わっているようだ。「なってみないと分かんないね」としおらしい。
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▲出ないと言うから私も昼は出来るだけ会社から戻ることにしている

桐生市体育協会会長の山田先生は春からの体調で時折しかお見えにならないが、それまでの先生は終了のコメントでよく赤い太陽の話をしてくれた。「充分に昇ってしまった太陽にはない精気があの赤い太陽にはある、小鳥たちだってあのエネルギーがなければ生きてゆけないんだ。」東の低い山から昇る赤い太陽はジッと見ていても眩しくない。グングンエネルギーがつぎ込まれるような感じがする。月はどうだろう、今の月は丁度満月くらいか、これも優しさのエネルギーが燦燦としているような気がする。してみたい事のひとつに月明かりの中たっぷりと散歩もしてみたい。月がとっても蒼いから~♪
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▲モーニングスイートに参加しなければ日常こんな素晴らしいエネルギーはもらえない

 富弘さんが今年6月に名誉県民に選ばれた記念に、群馬県庁昭和庁舎で県庁主催の花の詩画展を開催している。私は期間中2回のボランティア参加を決め、今日は宇都宮市の平野ご夫妻と参加した。会場となった部屋は元の知事室で風格があった。今回のボランティアの設定時間が夕刻の6時までと長いので桐生市方面の会員さんは多くがしり込みをしてしまったが富弘美術館とも異なった雰囲気で楽しかった。そしてまた新しい友達が出来た。高崎市から参加したYさんは古くからの富弘さんファンで、はじめての参加、昼食などの休憩に作品に対する想いなどを話せてこれも楽しかった。12月24まで開催、
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▲丁度この真下にあたる玄関ロビーには掲げられたばかりの名誉県民肖像画に富弘さんが加わっていた

 先日の枯れ始めた山桜の大木伐採、その後の後片付けで山に入った。陽山舎を22年前に建てる少し前、私たちの親が山の手入れをする為に使う電動機器を使うので電線をひいてもらった。ただ東京電力はどんな物でも建物がないとダメだというので一坪の道具入れ小屋を祖父が作った。そこに草払い機やチェンソーなどを置いたが小屋が出来てからはもっぱらストーブの薪燃料保管庫としていた。その薪もめった使わず十数年放置状態なので片付ける事にした。500kgほどあった木材燃料を二ヶ所の焚き火で燃すのに一日かかったが、祖父作った小屋の中には薪のほかに砂の入った袋が三つ出てきた。モノづくりの好きな祖父はセメント骨材として保管していたようだ。
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▲家に帰ったら皆が古いアルバムを見ていた。祖父の活動風景もあった。記念でもったいないが危険でもある

今年の「興味しんしん」1月7日に異動物体と言うタイトルでガソリンスタンド「エネオス」が使っている静止状態ホイールの事を書いたが、今回はその反対タイプである。前者のエネオススタンドがPRに使っているホイールキャップは仕掛けで走っている車のホイールが静止しているので車が滑って移動するように見える。このシボレーについているアルミホイールは一旦停止すると惰性でホイールの外側だけがクルクル回っている仕掛け、初めて見たとき思わず笑ってしまったが丁度、馬が速く走りたくて前足をかいているように見える。いろいろあって楽しいな。
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▲エネオスの静止ホイールもいいがストップ状態なのにホイールが回転しているのはなんとも不思議な
光景。高いホイールだろうね

 昨日の陽山舎さくら伐採ではチェンソーが無くては何も出来ない。私の物を含めて3台のチェンソーで大木を処理したが肝心な私のマシンは、すっかり刃が切れなくなっていてエントリーできなかった。富沢氏のものがやや大型でチェンも新品が付いており大根を切るようにスパスパと切れた。その新品チェンもあの大木を輪切りにしたのだから相当磨り減っている訳だ。スペア補充で了解してもらって私のマシンは専用目立てヤスリで再生する事にした。これまで目立てはたいへんな事だと思って、切れなくなるとチェンを取り替えていたが、これがめっぽう高い、使えるものは大切に使おう。
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▲新チェンを買えば3000円以上、目立てれば300円くらい

伐採

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冷静沈着とはこの人のような人のことだろうか。我が山小屋、陽山舎の真正面に山桜の大木があり半分が枯れているので伐採してもらう、富沢氏と同じ市職員のOB。桜もミズナラも20~30mもあり枯れ枝を切ると言っても並大抵ではないが徹底した下準備をしてスルスル10mほど上がり作業を始めた。この人は以前、自宅前にある小学校の校庭に入り込んだカモシカを四つに組んで取り押さえた経験の持ち主。体格は小柄、物静かで我慢強そう性格、5時間を費やし、ひとかかえに余る桜の大木を敷地内の構築物を傷めることなく地上数センチを残してきれいに安全に伐採終了した。
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▲少ない道具とロープワークの素晴らしさを感じた