2007年2月アーカイブ
忙しくもGS1が中学校から持って帰るプリントはきちんと目を通さないと大変である。それはいつも彼が怠っているのか、1週間分だったりする事もあり10枚ほど溜まったプリントを読むのも大変な作業だ。時にはテストの結果が克明に記され勉強の進捗状況も分るが、授業参観の出欠票も印を押して持たせなくてはならない。中央のプリントはすごい時代になってしまったもんだと実感する。殆どの中学生がケイタイを持っているため有害なサイトのトラブルに巻き込まれない様にフィルタリングサービスを設定するようにとの保護者への注意である。

▲以前は覚せい剤や麻薬などのドラッグについての注意パンフレットも配られた
ニンテンドーDS。はっきり言って私はゲームは大嫌いだ。この手のデジタルゲーム機はもちろんの事、アミューズメント、パチンコ、更に古典的な将棋や囲碁もまったく関心がない。将棋などやり方も分からない、こちらがこうすると相手はこう来るだろうなんて面倒な事は考えたくない。だいいち充実感はあるだろうが、私にとっては時間が過ぎるだけのような気がする。そのゲーム機、ソニーのプレステより人気の高いこのDSで、厨房のステンレスには良く似合う。それはこのゲーム機に料理のレシピソフトが入っているからだ。GS-1の強い勧めで八宝菜つくりに活用してみた。2人分なのか4人分なのか、サブメニューもつけるのか、材料の調達に冷蔵庫を確認し、あるものはチェックから外す、残ったものが買い物の対象になる。ナルホド。

▲タッチパネルにしたがって進むと5人分の八宝菜は中華店のそのまんまの出来上がり。
半月前に来た次男息子の新車だが、私とは半月会わなかったので初めて見る車である。息子夫婦は2年前に前橋市に出店したが桐生市から離れた場所での開業集客には事の他苦労したようだ。私も当時何度か手製チラシのポスティングで応援した事もあるが、知人友人が遠くまでお客様として行ってくれたり、休日に仕事をすることもあった様だ。これまで1台の軽自動車で家族4人が節約につとめ、やっと手に入れた新車であるが、夫婦の仕事熱心さと協力、周りの方の協力や支援があっての事。また、これからの夢を作って頑張って。

▲皆様に感謝して大切に乗ってほしい。
今年の周辺機器2、ワイヤレスマウスを購入。以前マイクロソフトの無骨なワイヤレスを買ったが小ぶりな私には使いにくかった。今回購入したこのマウスはSサイズで小ぶりすぎたが面倒な設定は一切無し、小さなレシーバをPC本体USBポートのどこでも挿しておけば使える。他に私には不要な機能のようなのでチョイスしなかったが店頭に並んでいたもので横スクロールできるマウスもあるが、どんな使い方をするのだろう。周辺機器もあふれるほど様々なものがあり、昨日の荒井先生が自慢していたものに腕時計+メモリー+ボイスレコーダ+ミュージックプレーヤーの4身一体と言うのがあった。あれはいいな。14日に書いたワンセグチューナーは家電店でノートに付けたのを見たが映像サイズは携帯電話のそれと同じで楽しめそうもない。
▲小さすぎても使いにくいと言うのがわかった
父方の最後のおばさんの法事で、菱町の泉龍院というお寺に行った。なかなか風情があり歴史の有りそうなお寺だなと思っていたが、法要の終わった本堂で梁や欄間の彫刻に興味を向けると、数人が残って住職の話を聞く事が出来た。日光東照宮建設の頃、日光と江戸の往復に三代将軍家光が関わった寺だそうで東照宮に共通するものが多く見られた。席を替え、法事のお清め席では叔母さんの生来の明るさが甥である私に僅かでも血縁として残っていたら嬉しいと献杯の挨拶とした。

▲須弥壇の天井には日光の鳴き龍と同じ規模の天井絵があり、彫り師も東照宮の職人と一致する人もいるほどだ
久々に富弘さんの調髪をした。今年初めてかな。風邪もひかず元気で相変わらず駄洒落を飛ばしている。調髪が終わると必ず、ご家族の中でお茶を出してくれるので20分ほど歓談してくる。私は先日の笠間市の帰りに干し納豆を買ったが富弘さんに干し納豆を知っているかと聞くと富弘さんは「もう、数年前から毎日欠かさず食べている」と言い、出かける時も必ず携行食糧として持ってゆくほど好きだと言う。しばし昔の朝食での納豆の話などで話題が広がり、先月TV番組の捏造で大騒ぎになった納豆ダイエットの話に及んだ。あの時の納豆屋さんは売上が急変して大変だったろうね、と言うと富弘さん曰く、「大丈夫、納豆屋さんはネバリ強いから」ときた。座布団3枚。

▲同じ銘柄かどうか分からないが、見た目「塩マメ」風と言うからこのタイプか
私のPC師匠、荒井先生宅。恥ずかしいが何度行っても車で行くと判りにくいところで、近くに行って又迷った。今日の訪問の殆どが友人Sのお願い事で、二人で行ってスポットのサービスを受けてきた。私も2、3の質問があった事とサーモシェイプの説明をしてHPに関してお願いしてきた。そもそも私だけでなくデジタルの世界と言うものは巾と奥が深すぎて理解済みの事では無い、そこが私にとって荒井先生はレスポンスも良く便利、それだけではない、やはり人間性にも魅力があるから8年もお付き合いを願っているのだろう。いつか先生の専攻である歴史をこの埼玉の地でレクチャーしてもらおうと思う。さしずめ自転車で古墳めぐりなんか楽しいだろうな。

▲荒井先生が最新マシンを披露、ここに来ると現代PC事情が良くわかる。
新築、増改築、そしてガレージと庭の造成工事をいつもSは満足していない。言っている事は判る。ピシッとキチンとした工事を望んでいる。そんな事は誰だって当たり前だ。仕事が全て海外出張だから眼は肥えていると思う。ただ、施工者選びが致命的だ。下手な工事をするから不満を言う、施工者と施主がギクシャクする。これじゃあ良い物は作れない。そんな事はモノつくりのプロなのだから道理として判っていると思うのだが、見る眼の肥えているSも自分の事となるとわかっちゃいないみたい。外でいいものを見て評価をする眼は素晴らしいが、私から見ていつも下手な工事の注文しているように見える。

▲新築ガレージの内部、スチールの完成品の方がいいと思うが内部に造作の楽しみが残っているか
眠い、焦る、寒い。一言で言うと今日の一日はこんな感じだった。毎朝5時に起床の生活リズムに早めの活動予定が入るとバランスが崩れる。日常は5時起床のため出勤前に30分の仮眠をする。仮眠をしないと日中眠くて仕方ない。今朝はサロン近くの産廃会社操業反対運動の「環境を守る会」が大挙して朝から県庁へ出向き陳情した。通された所が狭い会議室で空気の流れが無いから寝不足がたたり忽ち眠くなる。H家の12時の告別式に間に合わせるため早々に会議室を出る。スピード違反を繰り返しジャストタイムでセーフ!ところが、このメモリアルホールの寒い事、長い葬儀の間、すっかり冷えて帰りの車のヒーターを28度まで上げた。風邪をひきそうなほど寒さ疲れをした。

▲最近は屋内ホールでの葬儀で暑さ寒さの辛さは無いから少しの冷えはわがままか
昨春の大同合併で東村はみどり市の一員となったが、その東村以前は更に細かく花輪村、神戸村、沢入村などと独立した村だった。その歴史を訪ねる様な一日だった。今年の富弘美術館を囲む会群馬県支部の集いは、例年通り4月29日に行うが企画を花輪地区の文化財などを見る事にした。そのための下見で下調べをしてくれた鈴木氏と大澤氏の資料を基に数ヶ所をみた。花輪地区だけを見ても日本鋼管創始者今泉嘉一郎氏生誕地、童謡の父、石原和三郎氏などの関係した文化財を見る事が出来る。最初に訪ねた銅蔵のある高草木では主が古文書などを用意して待っていてくれ懇切丁寧な説明をしてくれた。

▲写真は今泉嘉一郎氏の生家の一室に置かれた蔵から出た書籍や古文書の山
結果良かった。ハイキングクラブMMCの2月例会、筑波山は天気予報通り朝から雨、私はあらかじめ第二案で笠間市をピックアップしておきプリントしておいた資料をバスの中で配った。笠間日動美術館、笠間陶芸の森、笠間稲荷と少し欲張り過ぎたか。帰路に当初のプランに入っていた真壁のひな祭りを入れたからフルスケジュールとなった。参加者のおかげでチャンネル切り替えが成功し一安心。今回も参加者の中にPC師匠、荒井先生が主催したHP制作インターネット講座のお友達、足利市の上杉さんのお母さんが参加していたが若いのに驚く。

▲最後のプラン、真壁のひな祭りはノスタルジーさえ感じるいい街だった。町おこしの成功例だろう。
自分で料理を作るようになったので買い物もする。おおよその予算も立ててみるので同じような食品であれば値段の比較もする。もちろん品質や生産地は今や大事な問題でもある。野菜が輸入される事に驚いたのは昔のことで、すっかり輸入野菜にも馴染んでしまった昨今、特に中国製は敬遠する。深く研究した訳ではないが多くの人が、危険率が高いと言うので安くても買わない事にしている。それに私が厨房に入るまで我が家では買った事のないカット野菜。カボチャ、キャベツ、白菜などが半分や四分の一カットになって売っているのは使い切りで、残りの鮮度を落ちを気にしなくて済むよさがある。

▲ハーフサイズで買ったカボチャはメキシコ産だった、大丈夫だと思う。
昨秋、陽山舎の山桜が枯れ始めたので前橋のSさんに頼んで伐採してもらった。そして使える幹や枝をナメタケの原木にするため半枯らし状態になるのを待った。富沢氏が、もうそろそろコマを植えようと準備をしてくれたので手伝ってもらい3人で手分けして植えた。8.5ミリのコマを専用のドリルで穴を開けるが先端が特に細くなっている専用ドリル刃、ついつい力が入り2本をダメにしてしまった。小屋裏に移動して日よけネットで覆い梅雨時まで土の上に寝かせるのを待つ。今年は出ないが来年から小枝に植えたものは出るそうだ。自前のナメタケで味噌汁や大根おろし和えが楽しみ

▲来年の秋は沢山ナメタケが採れそう、ご希望の方は早めのお申し込みをv(^_^ v
むかし(30年以上前)の医療現場から見ると今の医療現場は大変だと思う。医療だけじゃなく教育も我々の商売も安穏とした時代は終わった。親戚の人が入院した市外の病院は古く、増改築を重ね複雑な配置となっている。グルグル廻ってやっとたどり着いた病室で話をしていると、担当の先生が一人入って来て病状数値の改善が進んでいると話に来た。「マメで立派な医者だ」と褒めていた。そして、その先生担当の循環器科はあまりの患者の多さのため病院全体は9時からの開始だが、その先生の科だけは8時から始めるという。患者さんにきちんと礼儀をつくすのは今では当たり前、昔は威張ってヘンな医者が多かった時からみると今は仕事がきつくて気の毒なほど。

▲さっきの先生、僅かな時間を廊下で携帯を使い仕事の打ち合わせをしていた
ワンセグ、地デジ、???最近わからないこのふたつ。サロンで話題になり誰もわからない。一昨年、小型液晶TVを3台買ったときに「地デジ対応になっていませんがいいですか」と聞かれ、5年の余裕がありそうだから、それはその時だと安いアナログにした。要は総務省の都合と電波ブレなどが無く大筋では良いもののようだ。アンテナはUHFを使い、チューナーがあれば古いTVでも大丈夫。ワンセグは地デジ電波の一束を携帯電話やモバイル、異動TV用などに振り分けたものらしい。そのほかこれまでのTVには出来なかった様々なサービスが可能なようだがサロンのYさんもヘアーズの若いスタッフも明確な事は判らないようだ。

▲ノートPCなら写真のような1万円ほどの機器をUSBに差し込めば即、地デジTVになるようだ。多分。(^_^?
支払いでG銀行に行くと銀行の前にあった和風レストランの空き建物を解体していた。造っている時から粗末な作りだなと思っていた。レストランは1年ほどの営業で客が入らずクローズしてしまった。大手の外食産業なのだから徹底したリサーチもしたのだと思う。開店間もなく私も入った事があるが、2度目はいいか、という味だった。やっぱり感じたのは私だけじゃなく他の客からも「もういい」と思われてしまったのだろうか。それと立地も良くなかったのだろうか、本当にリサーチしたのだろうか、コンビニなどもそうだが簡単に開店して簡単に閉店してほしくない、開店した地域への責任というのもあると思う。

▲それでなくても桐生市は過疎進行中、これ以上更地を増やすと更に風通りが強すぎることになる
初めて孫二人を連れてスキー場へ来た。雪質や疲れの事を考え、半日で修了する計画で昨夜はGS2の真優ちゃんはもちろん、普段は宵っ張りのGS1もやや早めに寝て今朝は4時半に起きた。保育園の企画で1回だけスキー経験のあるGS2はレンタルスキーで、これまた中1のGS1は私の息子のボードを借りて初挑戦。ボードの指導は出来ないがGS2へはスキー初歩の初歩をみっちり伝授したら初心者コースのリフトを3回目には私を追い越しスイスイと駆け抜けてゆく、同じコースをボード初挑戦のGS1もそれなりに板の上に乗りサマになった格好で下って行った。子供ってすごいな~。

▲孫たちとスキーなんて、こんな幸せはめったあるもんじゃない
明日は6日に引き続き今シーズン2回目のスキーへ出かける。初めてGS1、GS2の孫二人を連れてのスキーとなるので楽しみだ。6日のスキーでは想いの他、調子が良かった女房が「指導者」として付く。GS2も今夜は私の家に泊まり明日のために早寝する。女房も先日着たウエアを階上にしまわずに洗ってケースに入れたままスタンバイ。

▲明日が調子よければ今シーズンもう一度くらい行けるかな、するとこのケースはまだしまわない?
真向法のお友達、Uさんには何かとお世話になり協力もしていただいている。昨年の産廃業者進出反対運動でも積極的に署名を集めてくれ嬉しかった。そんな活動の時も上がってお茶を飲んで行きなよ、と気さくで屈託がない。スタイルも素晴らしく私よりはるかに背が高いし、スーツなどを着るとびしっと決まる。明るい性格から友達が多く引っ張りだこで、その他に外交ビジネスをするスーパーウーマン。しかし、さすがに昨年末は疲労がたたり神経トラブルになり2ヶ月近く真向法も休んでいた。体調がやや戻り先週から練習を始めたのであんしんした。昨秋に受けた段級試験の結果をひと月遅れで受け取り更に元気が出たようだ。

▲Uさんも多忙で努力の人、私と同じ1級を獲得、おめでとうございます(きのう)
昨日に続き鍵山秀三郎先生の話になる。今日は松崎さん主宰の「郷土を美しくする会」が、わたらせ渓谷鉄道大間々駅公衆トイレの清掃ボランティアを始めてから500回目だそうだ。根気よく継続した事に敬意を表したい。トイレ自体は古いから仕方ないが芳香剤など使わなくともいやな匂いなどしない。500回記念で昨日から鍵山先生が来訪され、大間々南小の清掃、今朝は取材陣の中、先生を含め500回目の清掃作業を行った。鍵山先生は束子の使い方、アスファルト上の箒の使い方などを実際で手ほどきをして見せてくれた。まさに掃除の神様でもある。終わって朝会で、駅プラットホームのケコミ部分の見えないごみについて「見えないごみも取り除かなくてはいけません。見えないごみは悪い“気”を発します。」と言う。うーん、昨日の三重丸といい、説得力あるな~。

▲言葉も顔も神様のような鍵山先生と一緒に差し入れのおにぎりを食せる幸福
みどり市立大間々南小学校の子供たちのレベルの高さを感じた。「日本を美しくする会」の鍵山秀三郎先生の講演をボランティアの「郷土を美しくする会」の大人たちと約1時間、4年生から6年生までが私語もつつしみ静かに聴いた。その後はそれぞれに別れ、写真のように全校のトイレを素手素足で掃除に励んだ。私もリーダーの松崎氏の指示通りこのトイレの指導に当たらせて貰ったが、全ての子が誰一人嫌がることなく心から積極的にトイレ磨きを楽しんだ。定時までに掃除を済ませ、また講堂に戻り鍵山先生の講評をきいた。実際に全ての現場を廻り、自らも裸足になり掃除の指導をした先生は三重丸の百点をつけた。なぜ、三重丸か、それはもともとあった自信がトイレをきれいにする事が出来て大きな自信に変わったからですと祝福した。

▲私も素足でトイレの掃除をしたのは初めて、子供たちと心まで掃除をした気分になった
アフターサポートは大切な事。12月にオーラ素肌美サロンへ導入した美容マシン、サーモシェイプは驚異的な改善結果を作れるマシンでお客様に好評をはくしている。施術前の写真と1時間ほどの施術後の写真は歴然としている。高性能ゆえ導入価格もなかなかの物だったが一月間運転した中で2度ほどエラーストップした。取扱い会社に連絡するとレスポンスよく休み明けの今日、朝一番でメンテンスサービスの社員が来て、点検、交換を済ませた。とかく規模の小さな会社はこのあたりのサービスの行き届かないことが多い。キチンとやって当たり前だがこれまで取引のなかった会社だからレスポンスのよさに信頼度が高まった。

▲商品とはどのようなサービスを付加して価値を高めるかだね
スキーに行ってきました。今シーズン初、女房殿は12年ぶりのゲレンデ。宇都宮の平野ご夫妻の誘いもあり、あまり外出を好まない女房もたまにはスキー場へ行ってみようかと言うので数日前から準備していた。なんたって12年ぶり、と言っても12年前に5回ほどスキー場へ行ったのが全てで、その内、写真のスキーやウエアは2回ほど使ったきりでお蔵入りとなり昨夜ひっぱり出してきた。だからスタイルはやや古いがお許しを。平野ご夫妻は前日も別のスキー場で滑り、その足でこの宝台樹スキー場で合流した。ご夫婦は還暦を過ぎても毎シーズン熱心に練習した結果がはっきりとしたフォームとなっているので感心した。やはり継続した力は素晴らしい。

▲12年ぶり、初心者コースを難なくこなしてきた
この人に学ぶ事が多い、今日はわたしが参加しているボランティアの会議でこの人、S氏が必要な人に必要な質問をしてくれた。私にとっても思いも寄らない質問で、知りたいことではあった。これがS氏のすごいところであり、意図がまったく純粋で聞いていて気持ちも良かった。純粋だから誰にでも親切になれるのだろう。昔私の店の女性スタッフが八重桜を知らないといったら、わざわざ一枝を持ってきて見せていた事を思い出す。小さなこと、些細な事も自分に出来る事ならとの信念があるのだろうか、それともそんな事を考えずとも自然にDNAが作動するのか私にとって貴重な人生の先輩である。

▲おかげさまで本議題とも合わせ実のある会議となった
水野さんは福島県郡山市から車で桐生に向かうときは猛吹雪だったので止めようかと考えたそうだ。それでもお土産の薄皮饅頭(郡山の銘菓)を買ってしまったのだからとご夫婦で出かけてきてくれた。昨年、母が亡くなった事の告げが遅れたため、時期をみて焼香したいと言ってくれた。一昨日は中国で仕事をしているSが法事に来られなかったので焼香して行ってくれた。何れもありがたいことだ。ありがたいついでに介護ホームにいる実母の見舞いもしてもらった。彼は母親譲りの記憶力で40年以上前の出来事や私たちが知り合ったS工業の独身寮の出来事等を昨日の事のように懐かしく話す。

▲彼のお母さんもすでに97歳、暫らくお目にかかってないので今年は出かけてみると約束した
こうゆう光景もあるんだ~。朝の体操を終えて帰る道を東から日が昇ってくる7時少し前。気温も一番低い時間帯だろうか、電柱に沿って赤いイルミネーションが美しい。それは数本が幾重にもドレープを描き、さながら歳末の商店街に飾るモールにも見えた。太陽の昇った位置がほぼ建物などと水平になるとエネルギーをたっぷり含んだ太陽の赤い輝きが、普段は街の景観を壊してしまう電線をあってもいいかなと思えるほどに引き立て感動の主役にまでしてしまう。朝夕の何気ない風景の中に不要なものなどないと思った。

▲忙しい通勤車の人もこんな風景のために余裕で家を出れば、しばし楽しめるのだが
月に一度の「厨房の男たち」例会。今日から次男の奥さん、早苗ちゃんのお父さんが入会し初参加。O家は6年前に奥様が亡くなられ早苗ちゃんのお姉さんとの二人暮らしが始まり多分食生活も大変だった事だろう。お父さんは持ち前の明るさで乗り越えてきたが料理をするより菜園でいい野菜を作るほうが得意の様だ。それでもこれからの時代、男でもうまいものができた方がいいと思うので私の所属するクラブに誘った。今日の献立は明日が節分だから最近流行の恵方巻き(正しく吉方巻きと言うのだそうだ)がメイン。女性市会議員もやっているI先生の料理指導はややダイナミックで男向け

▲一人分の恵方巻き、のりを1.5倍に張り合わせご飯は約1合分、それにダイナミックなごぼうなどの具をならべ巻き簾で整える。半分食べたら腹いっぱい
サロンスタッフYさんのお兄さん、Aさんは私より9歳若いから55年生まれ。ところが少年時代に体験した事柄が9歳上の私たちと同じような経済環境であった事を話すので不思議に思った。東京オリンピックのあった時に私は16歳、Aさんは7歳であった筈だが生活様式がずれているように感じた。Aさんの育った桐生市川内町は渡良瀬川左岸にあり、その当時市の繁華街に来るのには峠を越えることでかなり田舎を感じていたのかも知れない。実際私と話を進めると市街地と郊外地の生活様式が違う事に気が付いた。今でこそ車で移動したり、新しい橋が架けられで平均化されて来たけど、大きく言えば北海道と東京に住む人の様式には大きな隔たりがあるんだから当然か。

▲趣味は家庭菜園、特に自家用米作り、450坪の田んぼを管理するそうだ
