坂田氏の集大成

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ありがたい事に富弘さんとのお付き合いが始まってから、さまざまな方たちと、そして全国に知人、友人が出来た。そのお一人を友人と言うのは、おこがましいので知人としておこう。この春まで熊本県立美術館の副館長を務めた画家の坂田燦氏で富弘さんの作品を初めて熊本で展覧した立役者である。当初は当時の熊本県知事の命を受けての交渉役で来たが氏自体が富弘さんの詩画に深い感銘を受けていたので熱意のこもった交渉は成功し、富弘さんを初めて熊本まで空の旅をさせる大企画となった。坂田燦氏は元教員であり作家としての活動も続いて今回の個展は7歳の時に父親を描いた作品から今日までの集大成だそうだ。本来なら、私もこの展覧会に行きたい。
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▲九州男児のごとく個展を開催する経緯も大胆である

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