2007年10月アーカイブ

サロンへ出勤時に時々使う道へなんともいい感じのお宅がある。「佇まい」という言葉がぴったりの家だ。決して大きくない、新しくない、ましてや高級なつくりではない。こんな事を書くとこの家の主に怒られてしまうが家の大きさと手入れの行き届いた程よい庭、きちんとしたガレージ、奢りもなく虚飾もなく郷愁に満ちている。日当たりの良いこの家の縁側で飲むお茶はさぞかしうまいだろうな。
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▲持ち物を少なくしてこんな家に住んでみたい
世の中が携帯電話にすっかり征服されてしまったが、この悪循環からは到底抜け出す事は出来ないだろう。私など軽薄な新し物好きだから携帯電話歴も10年くらい経つが、今の多機能な機能には縁がなく携帯でのインターネットやメール、カメラは使わない。、もっぱら電話として使う事のが多い。それでもスケジュール管理は便利なのでらくらくホンでは不十分というところか。それにしても料金は高い、4台で家族割引を受けているが固定電話の支払いを遥かにしのぐ支払いを何とかしたいので今、ドコモ社からソフトバンク社への変更を考えている。
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▲問題は比較的に郊外にいる事の多い私に電波が届くのかである

今年の秋は是非とも郡山の友人宅へ行きたいと思っていた。彼のお母さんはまだ健在で40年以上の親交のある私にとっては何かとお世話にもなった方だからお元気なうちに会っておきたかった。今度の月曜日は予定が無いから郡山へ行って見たいと言う松ちゃんの提案で土曜日に決めた。当然月曜日だから相手のMさんは休暇を取る羽目になる。いつもこんな我儘を許してくれる親友でもある。4年ぶりに会えたお母さんは今年97歳、肌の艶もすこぶる良く、難聴はあるものの極めて元気なのでMさんのご実家のお嫁さんの献身的なお世話の賜物だと思った。

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▲お疲れなのか私と握手した後寝てしまった。
「肉離れ」という怪我をしてから丁度半月が経った。まだ本格的に運動をする事は出来ないが朝のMSはふくらはぎを使わないストレッチ体操だけをこなして来る。平凡な話だが人間はどこが悪くなっても不便で歩くには支障はなくなったが背伸びして棚のものを取ろうとすると患部がピイピリと痛む、「はがれ」がようやく回復しつつあるのに剥がれてしまうような恐怖で体が萎縮してしまう。治療の先生に言わせると兎に角、「大人しくいるのが一番」と言うが他の筋肉が落ちてしまうようでジッとしては居られない。実際わたしがやらなくてはならない仕事がたっぷり溜まってしまった。サロンの大田店として使う予定の庭の芝が伸び放題で早めに刈らないと草の種が落ちてしまう。午後はリハビリを兼ねての芝刈りをした。
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▲まだしゃがんだ状態での作業は無理、芝刈り機を押すだけの単純作業なら患部にも負担はかからなかった

一人で泊まりに来られれば更にたいしたものだが、今回は「保護者」のお姉ちゃんがついて来た。太田市に住むGC4は典型的なパパっ子で1年前まではいつもパパにしがみついていた。今年はGC4の弟、GC6と共に保育園の移籍を果たしたので社会的な幅出来たのかもしれない。環境が変わる事は一時的にかわいそうであるが、その節目で大きく成長しているに違いない。急に「マスターんちへお泊りする」と言い出したと言い、7時過ぎにパパが二人を送ってきた。あれこれを心配するには至らず、お風呂に入れたらもう日常の就寝時間を過ぎていたのか、お姉ちゃんと布団に入るとまもなく寝息を立ててしまった。

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▲堂々としたお泊り寝姿

昨日の朝日の夕刊に志村けんの事を作詞家の秋元康が書いていた。志村けんとの対談で、秋元は志村けんはシャイであるという。対談中に殆ど目を合わさず、照れくさそうに聞かれた事だけをボソッと答えていた。対談が終わると志村けんは「すみません。話がつまらなくて・・・」TVの本人とのギャップを恐縮してなのだろう。正直で羞恥心が敏感なのだという。だから志村けんがTVカメラの前に立つと羞恥心を振り切り、あれだけの笑いを取れるのだとも、羞恥心の無い人は人に笑われる事はあっても本当の笑いはとれない。今日、亀田興毅の記者会見があったが、これまでの亀田親子にはまさに「羞恥心」がないから人から笑われ、不快がられるのだ。今日の亀田の記者会見を見ると生まれ変わったように立派な青年に見えた。普通の羞恥心は持ち合わせて人に笑われないボクサーになれよ。
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▲酒好きな志村けんは仕事仲間と飲み明かし、その後寝る前に「気を使わない一杯」を飲むのだという気配りの人でもある
さんまパーティーのメニューに4年前からつぼやき芋を入れた。借り物だった壺をドラム缶で新たに作り、前日ぎりぎりでテストした結果、炭では火力が弱くてダメだった。プロパンガスの鋳物バーナーに代えると40分ほどで50人分の焼き芋が出来る事がわかった。近くのガス会社でプロパンガスのレンタルを申し込むが色よい返事が無い。分かった事は自分で10k以下のガスボンベを持っていれば充填はしてくれるが取引の無いものには貸し出しはしないという事だった。私も2kの小さなボンベを持っているが使用期限が過ぎているので使えないのかと放置しておいたが検査をすればその後また6年間充填して使えるという事も今回新たに分かった。野外用は2、5、8、10kボンベがあり6年×3回の検査が可能で18年は使えるのだそうだ。
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▲ 空のボンベで1万円前後するから安くは無いが18年使えれば納得 プロパン充填場で
会社、事務所などで使われているビジネスホンは複数の子機で社内などを1回線で使う。ところがこれがベラボウに高い。オーラ素肌美サロンも4年前にこの不合理なシステムをPC回線とともに契約してしまった。7年のリースで1ヶ月が9000円くらい。7年間の総支払額は75万円以上、たかが電話でFAXでと今になって腹立たしい。その設置会社が光回線の説明に来た。要は光回線にするので新しいFAXのリースを組めという事だ。2、3万円で充分自前で買えるから断った。現在使用の法外リース電話も使いにくいので自前買えにし一切器具は電話設置会社からは買わない事にし、回線だけを光に変更して基本料金の支払いを抑えた。さすがの若い営業マンも「確かに御社くらいのスペースでの利用なら家電器具で充分です」と本音を言った。
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 ▲今日の若い営業マンは仕事にならなかったかも知れないがユーザーの希望を正しく知る事が
大事だと前向きだった。携帯電話の新たな契約の話には乗った
ポカリ、ポカリスエットじゃない。ネパール語で湖の意味でネパールの第二の都市ポカラはここから来ていると言う。その湖に因んでつけた山荘ポカリはT氏親子のナチュラルフィールド。菜園をしたり淡水魚の生け簀池を作ったりツリーハウスまである。まさに「少年 」の夢である。T氏がこの事を熱く語るから富弘さんはぜひ見たいと言うので急遽わたしも友人Sを連れてポカリ現地に向かい富弘さんを待った。T氏の車から降り立ったのは富弘さんを除くご家族3人だった。夕方は冷たい風が吹くので体調の大事をとって見合せとしたようだ。富弘さんのお母さんをらはT氏の菜園のひとつ、なめこ畑の見学と収穫を楽しんだ
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▲急遽助っ人のSも交え山荘ポカリでのティーブレイク

癒し

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とにかく、今は癒しの時代だ。歌にしろ、スローフーズなどの料理にしろ「癒し時代全盛期」だと思う。激しい経済急成長時代をすごした日本にはたしかに一時「癒し」があっても良いなと思った。だけど癒しの時代が長すぎはしないか、癒しは個々の問題で商業ベースに乗ったものに乗るまいと思う。うちでもペットの猫が癒しだったりするが小さなめだかも小さな体がスイッ、スイッと動くだけでゆったり出来るもんだ。観賞魚を大きな水槽で飼う人の気持ちも充分分かる。Mさんの息子さんは子供のときから塑像つくりが好きで今は半プロの域、フィギアメーカーからの誘いもあるようだが仕事で命令されて作るのはイヤという。創作自体が息子さんの癒しなのだ。小さなオファーで気持ちが重なったときだけ作品の依頼を受けるという。生活も大事だけど創作魂がもっと大事だからね
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▲押入れからゴッソリ出てきた手作りフィギア、これは労費を含め5万円ほど掛かるという

    さすがに昨夜まで準備の疲れで6時には起きられなかった。天気は晴れ、無風絶好のさんまパーティー日和。8時には婦人隊が調理を始めるために到着しているわけだから私も急いだ。会場設営に細心の気を配りながらもあっという間に12時。 あれやこれや準備したつもりも、いざパーティーが始まってしまうと忘れて持参しなかったものもある。今日の大きな忘れ物は米計量のマス、どら焼きチームが使う電気ホットプレート。いずれも代用で乗り切った。16日の最終集計で約130名の参加者が確認されていたのでサンマは180尾用意した。ところが、12時での受付の報告が164名、やや慌てたがサンマの数をはじめ何とかなるもんだ。071021sanma.jpg
▲とにかく野外でおいしいサンマなどを食べながら交流してもらえる場として喜んでもらえる事が一番うれしい
      6日前の月曜日に陽山舎周囲の生コン工事をSと二人でセルフ工事をした。生コンを入れた一輪車を威勢よく押していたとき、左ふくらはぎにビシッと強く当たるものを感じた。猛烈な痛さだった。一瞬なにが起こったか理解できず、曲がった枝でも踏んで跳ね返りがあったのかとも思った。それまで威勢よく動いていたが途端にパワーがなくなり、それでも生コンは仕上げてしまわなければならないので左足を引きずりながら終えた。以来、モーニングスイートと真向法はしばらく休み、近くの金沢先生のところで治療を続けている。アキレス腱やじん帯の切断じゃなくて本当に良かった。
nikubanare.jpg▲今朝見たら内出血した血が下に下がり、踵のところではっきりとした 
  なにを考えたか今思えばヘンだった。第一、断熱材のケイカル版をドラム缶の内側に貼って芋を吊るし私は得意満面になって下に炭を入れた。その焼けない事、焼けない事。 今考えれば至極当たり前でSに「何で内側に断熱材を貼るの?」と言われてしまった。そう言えば内側の鉄板が輻射熱で熱くならなければダメなわけだ。で、今年はそのドラム缶の外側にケイカル版を細かく切って貼りラスを巻き、その上からモルタルを塗る事にした。これで中の熱を逃がさず、いい具合に焼けるかも知れない。もうひとつの問題は熱源、どうも炭火では弱いようなので今年はガスバーナーを下に入れてみようと思う。
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▲何れにしても最終日の明日はこの方法で試し焼きをする

     さんまパーティーまであと二日、月曜にやってしまった左足の肉離れの為、思うように準備作業が進まず、あせりが出てきた。根気を入れた準備作業をする為、早めに家を出た。途中、青木建機に支払いに寄ったら、お茶を淹れてくれたので少しゆっくりしてしまった。更に、山小屋参道の6軒のうちの一番新しい山荘の森さんが居たので当日の駐車場として借りるお願いをしておいた。ここでもお茶を淹れるから上がれと勧められたので、ご夫婦の趣味や息子さんの造形作品などを見せてもらった。肝心な作業のために陽山舎へたどり着いたのは9時半になっていた。それにしても森さん宅のご主人は皮細工、奥様は木工としっかりした趣味の持ち主で、その息子さんの趣味が造形と言うのはなるほど、とうかがえた。
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▲森ご夫婦は北海道出身でストーブの火のつけかたはさすがに早い

 昔こんな事があった。GC1がまだ小学1年か2年生のとき、ママとスーパーに買い物に行った。駐車場がいっぱいで障害者マークのある駐車マスへ強引に駐車してしまった。GC1は「ここは障害者の人のマスだよ」「だって空いてないんだからしょうがないよ」と言ってスタスタ降りていってしまった。親の横行をGC1は車から降りるとき、足を引きずりながらママの後を着いて行ったという。今の私はホンモノの身障者、月曜日の生コン打ちの時に左ふくらはぎの肉離れを起こしてしまった。とたんにスピードダウン。整骨院の診断は全治2週間、さんまパーティーの準備で忙しく安静なんかで居られない。
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▲買い物をしても習慣でマークのところに入れられない。 

   さんまパーティーの最終打ち合わせを陽山舎を使って行った。打ち合わせは殆どが持ち寄った参加人数の集計と分担の確認だけ、私と開催代表者の島田氏の考えで毎年沢山の方が手伝ってくれるが、打ち上げのような事をした事がない。ぜひ皆さんに陽山舎の山小屋内でゆっくりくつろいで会食をしたいと考えていた。そのために長テーブルも作った。これまで陽山舎での会食としては最大級で持ち寄り料理も含めにぎやかな宴会になった。ホール中央の達磨ストーブを廃止し薪ストーブを端に寄せた事で出来た空間をこんな風にみんなで使いたかった。
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▲フルスタッフが参加したらテーブルも椅子も足らないが今回は間に合った

     いやはやプロはすごいなと思った。陽山舎の2箇所の階段下を先週Sに手伝ってもらって生コンの型枠を作った。昨日補強していたら整地工事をしてくれた青木建機さんが見に来た。「この型枠じゃあダメだ。もっと補強しなくては生コンの圧力で壊れるよ。なに、生コン3立方?そんなにいらない。1立方で充分だ。」全くタイミングのいいアドバイスだった。すぐに注文したホームセンターへ減量の電話をした。そしてまたSに手伝ってもらって今日の午前から生コンミキサーの来るのを待って1時間ほどで2ヶ所に生コンを打った。写真の箇所はミキサー車からダイレクトに入ったが一方は一輪車に少量ずつ運んだ。この時、私に大変なことが起こったが昨日青木建機さんの言うとおり生コン1立方でやや余り、さすがプロの見立てはすごいと思った。
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▲生コンを入れて2時間後、大型の鏝で慣らすS、今日はくたくただお疲れ様

    いま、オーラ素肌美サロンでブレイクしているサーモシェイプはその場でフェイスやボディーがスリムになるのが分かる。その比較証明のため必ず施術前と施術後の写真を撮る。仕事だから弥生さんも松ちゃんもデジカメの操作はだいぶ馴れたようだ。カメラに親しんだので松ちゃんは少し興味が出てきたのか、サロンの固定用とは別に携帯用が欲しいと言い出した。これは珍しい、松ちゃんはカメラや携帯電話など自ら欲しがらないタイプだから、これは極めて珍しい事だ。操作に慣れているカシオ製品からバッグに入れてかさばらない薄型をチョイス、ストロボの禁止や強制発光など、しっかり構えてカメラを人に向けているときはスムースな操作が必要などを手ほどきする。
1st-came.jpg▲シャッターチャンスを逃がさないために操作の練習、まだ体が硬そう。

    人間の反射神経とはすごいもので、芳香剤にキンモクセイの香りが使われた始めた頃はどこの家でもトイレの芳香剤に「キンモクセイの香り」を選んだようだ。キンモクセイの香りがすると「ン?トイレがある?」と甘く芳しい香りがトイレのイメージに繋がってしまう。あれは芳香剤メーカーの功罪だ。キンモクセイの香りは最近の芳香剤のベストから外れたようで私としては歓迎だ。やっぱりキンモクセイの香りは秋の味覚、天然キノコの採れる時期を知らせる香りだ。太田市新田町に通じる薮塚の農道でビッシリ咲いたキンモクセイの防風林があった。夏までは欅の防風林かと思っていたが香る壁は圧巻だ。
kinmokulord.jpg▲折角のいい香りも窓を閉め切った車では気づかずに通過してしまう。モッタイナイ

    3年連続で前橋の孫、GC3とGC5の二人の保育園児の付き添いで親子遠足に行って来た。二人の孫とも私の付き添いを楽しみにしていてくれるから張り合いもあるがGC1の父兄会同様、祖父が来ている家は先ず無い。私が子育ての時は今の息子たち同様、定休日で無い限り保育園や学校の行事に出られる事は無かった。だから今、その復習をしているようなもんだと思っている。ただ、周りは若いお母さん方が保護者だから時代のずれは否めないが、なぜかどこの子供にも好かれるようだからその分気が楽になる。また、保育園などの中で孫がどのようなポジションにあるのかを知るためには絶好の機会でもある。
oyaen.jpg▲東松山市にある埼玉県こども動物自然公園は広大でバスを降り、園内を巡回する列車型自動車でポイントを移動するとラクダ

 その人の魅力とは、もちろん外見や年齢などが加味されるが本質的な魅力を持った人は少ない。Tさんは真向法教室のお仲間だが私よりは人生の先輩、このTさんの魅力はなんと言っても心からの優しさだ。今でこそパートからも開放され真向法の練習に余念が無いが、この人はさりげなく気を使える人で、今年始めまでパートタイマーで働いていた理由が、同じ現場に一生懸命働く知的障害を持った男の子がいたそうだ。同じ現場の上司はその知的障害の子をいじめるが、反発しないその子のをかばってあげたい想いから、いじめる上司が今春、会社を辞めるまで、安心できないのでTさんはパートタイマーを辞める事が出来なかったそうだ。

tajimasan.jpg▲「その子」のために黙って守ってあげるためにパートを続けた心優しき体操仲間

 陽山舎の足回りをコンクリートで整備する事にした。今は生コンが少量の0.5立方からホームセンターで注文出来る。ホームセンターの資材館で詳しく聞いた。陽山舎に必要な2箇所の量は3.0立方、陽山舎の周囲は地質が柔らかいので大型ミキサー車重量ではめり込む。やや小ぶりのミキサー車だと1.0立方しか運べないそうだ。私は1.0立方の生コンは約1トンだろうと思っていたが、なんと2.4トンもあるのだという3.0立方の生コンは7.2トン、1回で運ぶにはあの大きな10トンミキサーになる。その大型は入れないから3回ほどに分け出来るだけ小さなミキサー車を手配して欲しいと頼んできた。
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▲好天の続く月曜、15日にコンクリートを打つためにSに手伝ってもらって型枠工事をした

  母の居る施設には沢山の老人が居るが、広いホールにいる時は決まったテーブルにいる。母の前の定位置に、にこやかなご婦人がいつも話しかける。38年間都庁に勤め、叔父は田中角栄の第二次内閣のときの農林大臣桜内義雄だという。毎回同じ事を言うのである種の老化だが、この人が桜内さんというからどうやら本当らしい。繰り返し同じ事を言っているが数字に強いらしく昔の記憶は数字に関係する。ただ、いつもは母の隣に座った私を見て「息子さんですね」と言っているのが今日、母の調髪のため車椅子を押してゆく私の背後で「あの人は若いけどいつも来る旦那さんなんですよ」と周囲の人に私を紹介している。ありゃ????  
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▲3階の談話室に移動してさっぱり調髪、だんだん小さくなる母

 私の所属するハイキングクラブMMCも昨日ブログに書いた富弘美術館を囲む会の発足とほぼ同時期だった。会員の入れ替えや若返りが殆どないから、矢張りそのまま20年近い歳を重ねてきた。当初は月に2回ほど、基本的には低山だが夏山シーズンは北、南、中央アルプスの山行企画もした。しかし、会員の高齢化で企画しても参加者は少なく希望は「出来るだけ歩かず温泉につかって帰って来たい」とパワーダウン。ところがここ数回のバスを使ったバスハイクは評判が良く今日も中型バスの補助席を使って那須岳へ行った。同年代だが、会員さんが少し入れ替わったせいか皆、登高意欲があり、前回の谷川岳からよみがえったMMCを感じた。
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▲小雨の中、初秋の那須岳を精力的に歩くリニューアルMMC 

 富弘美術館が誕生してから16年。新館もすでに2年半近くになろうとしている。私の所属する富弘美術館を囲む会群馬県支部も富弘美術館スタートと同時の16年、富弘美術館は新館として生まれ変わり、スタッフもかなり若返った。ところが私たち囲む会の会員はそのまま16年歳をを重ねた。毎年恒例の春秋ボランティア参加者を先週の会議の折に募集したところ、昔と違ってレスポンスが悪い。美術館側からも「あまり無理をしないで」と言って貰うが囲む会の若返りも期待したい。
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▲最近入ったスタッフ二人は元教諭と元図書館員のWともチャン、写真は図書館ともチャン 

ヘアーズにて、久々に見るTさんに「Tさんも長いお客様だね、30年くらい経つだろうか」と言ったら「俺はマスターがバーバーフクダにいる時に知って、結婚で山岸に来たから俺もその時からマスターのいるこの店に来たんだぜ」ありがたい話だ。私が結婚したときは理容経験がまだ3年しかなく満足な仕事をしていなかっただろう。何を気に入ってくれたのか見習い程の仕事しか出来ないのに私の結婚先である理容室山岸に移動してきたお客様が数名いた。Tさんもその内の一人だった。するとかれこれ40年ほどのお客様になる。まさにお客様は神様です。感謝。
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▲今日は数年ぶりにTさんのカットをさせて頂いた記念にワンショット

  今年もお米は豊作なのだろうか、飽食日本の国産米は日本人が食べるだけの量が収穫できるのだろうか。米離れと言ってもパン食が中心という人は私の周りには少ない。そんな事を心配しても仕方ないが、農家の方にはしっかりした経営で農地を残して欲しい。刈り入れの時期は晴天が幾日か続いた後でなければならないが、サロンスタッフのYさんの実家は自家用の米を作っているので稲刈りの時は手伝うそうだ。しかし、計画すると雨、計画すると雨、で気をもんでいたがここ数日の好天できっと家族総出の稲刈りが出来ただろう。しかしYさんの稲刈り農婦姿を見てみたいもんだ 
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▲陽山舎に通じる新里町、豊かな田園風景が道路の両側に広がり借り入れを祝福するように真っ赤な彼岸花が田の畦に咲いている。

何が良くってこんな所に行くんだろう。と言うと、なぜ危険な思いをしてまで山を登るんだと言う事になる。人の思いはさまざまでケチつけてもしょうがない。父の趣味と言えるかどうか分からないがギャンブルである。元気なときは競艇とパチンコ、母が亡くなってから1年ほど何もしなかったが最近パチンコだけは復活したようだ。連絡などのために携帯電話を持ってもらっているが自宅に置きっぱなしの事が多くて機能していない。どうしても早く伝える事があり、行き付けのパチンコ屋へ行って父を探し伝えたが店内の騒音とタバコの匂いは殺人的だった。思いはさまざまだがやっぱり最悪の場所だと思う。
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▲つくづく私はこのような店に興味が向かなくて良かったよ思う

この人の声はどこでも澄んでよく通る。先日の郷土を美しくする会の祝賀会でも、今日のための挨拶を宴会場でしたが、まるでマイクを通したように聞こえてきた。今日本番は大間々ながめ余興場でピアノとフルートを加え、渡辺祥子さんが富弘さんの詩の朗読をするものが第一部。第二部は彼女のオリジナル朗読絵本、「渡り鳥 雁のゴーマーの物語」だった。言葉と音楽が織り成す独特のステージにながめ余興場の600人以上の観客は静かに聞き入った。私も彼女の生のステージを初めて見たが単なるフリーアナウンサーではなく、すでにアーチストの域にあると思った。久々のながめ余興場のレトロな雰囲気も良かった。
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▲公演の写真撮影は禁止なので1時間前の会場打ち合わせ風景

富弘美術館の秋は忙しい。私の所属する富弘美術館を囲む会は春と秋に富弘美術館の応援ボランティアをする。春は延べ7日ほど、秋は延べ16日間のボランティアを会員さんの希望日に割り振り、参加する。十数年続いている囲む会のボランティアもそのまま会員さんの年を重ね年々参加者が厳しい状態にある。現在は別のボランティアチームのサポータさんが活動しているので囲む会の役割は後退しているが、黄色いチームブルゾンの私たちの存在意義は大きいと思う。
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▲秋のボランティアはスタートする前の勉強会、富弘美術館からもスタッフが2名きてマニュアル指導をしてくれた

    秋の味覚天然きのこ、その中でもこのシシタケは私の家では最上級のきのことなる。マツタケは高くて食べられない負け惜しみもあるが、マツタケより良い香りで味も深い感じがする。独特の香りを孫のGC1は「グルジイ~、死ぬぅ」といって見向きもしない。やっぱり天然のきのこは大人の味なのか。ヘアーズのお客様でIちゃんは山のきのこ採りの名人、私をきのこ採りに連れてゆくと言ってくれるが、登る山は好きだが何が出てくるか分からない山は怖くてもっぱらキノコは食べるほうに回りたい。
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▲我が家では貴重種中のキノコ、今夜は定番ホウトウ煮込みにどっさり入れる