2007年10月アーカイブ
▲持ち物を少なくしてこんな家に住んでみたい
▲問題は比較的に郊外にいる事の多い私に電波が届くのかである
今年の秋は是非とも郡山の友人宅へ行きたいと思っていた。彼のお母さんはまだ健在で40年以上の親交のある私にとっては何かとお世話にもなった方だからお元気なうちに会っておきたかった。今度の月曜日は予定が無いから郡山へ行って見たいと言う松ちゃんの提案で土曜日に決めた。当然月曜日だから相手のMさんは休暇を取る羽目になる。いつもこんな我儘を許してくれる親友でもある。4年ぶりに会えたお母さんは今年97歳、肌の艶もすこぶる良く、難聴はあるものの極めて元気なのでMさんのご実家のお嫁さんの献身的なお世話の賜物だと思った。
▲酒好きな志村けんは仕事仲間と飲み明かし、その後寝る前に「気を使わない一杯」を飲むのだという気配りの人でもある
▲ 空のボンベで1万円前後するから安くは無いが18年使えれば納得 プロパン充填場で
大事だと前向きだった。携帯電話の新たな契約の話には乗った
とにかく、今は癒しの時代だ。歌にしろ、スローフーズなどの料理にしろ「癒し時代全盛期」だと思う。激しい経済急成長時代をすごした日本にはたしかに一時「癒し」があっても良いなと思った。だけど癒しの時代が長すぎはしないか、癒しは個々の問題で商業ベースに乗ったものに乗るまいと思う。うちでもペットの猫が癒しだったりするが小さなめだかも小さな体がスイッ、スイッと動くだけでゆったり出来るもんだ。観賞魚を大きな水槽で飼う人の気持ちも充分分かる。Mさんの息子さんは子供のときから塑像つくりが好きで今は半プロの域、フィギアメーカーからの誘いもあるようだが仕事で命令されて作るのはイヤという。創作自体が息子さんの癒しなのだ。小さなオファーで気持ちが重なったときだけ作品の依頼を受けるという。生活も大事だけど創作魂がもっと大事だからね
▲押入れからゴッソリ出てきた手作りフィギア、これは労費を含め5万円ほど掛かるという
▲とにかく野外でおいしいサンマなどを食べながら交流してもらえる場として喜んでもらえる事が一番うれしい
▲今朝見たら内出血した血が下に下がり、踵のところではっきりとした

▲何れにしても最終日の明日はこの方法で試し焼きをする

▲森ご夫婦は北海道出身でストーブの火のつけかたはさすがに早い

▲買い物をしても習慣でマークのところに入れられない。

▲フルスタッフが参加したらテーブルも椅子も足らないが今回は間に合った

▲生コンを入れて2時間後、大型の鏝で慣らすS、今日はくたくただお疲れ様
▲シャッターチャンスを逃がさないために操作の練習、まだ体が硬そう。
▲折角のいい香りも窓を閉め切った車では気づかずに通過してしまう。モッタイナイ
▲東松山市にある埼玉県こども動物自然公園は広大でバスを降り、園内を巡回する列車型自動車でポイントを移動するとラクダ その人の魅力とは、もちろん外見や年齢などが加味されるが本質的な魅力を持った人は少ない。Tさんは真向法教室のお仲間だが私よりは人生の先輩、このTさんの魅力はなんと言っても心からの優しさだ。今でこそパートからも開放され真向法の練習に余念が無いが、この人はさりげなく気を使える人で、今年始めまでパートタイマーで働いていた理由が、同じ現場に一生懸命働く知的障害を持った男の子がいたそうだ。同じ現場の上司はその知的障害の子をいじめるが、反発しないその子のをかばってあげたい想いから、いじめる上司が今春、会社を辞めるまで、安心できないのでTさんはパートタイマーを辞める事が出来なかったそうだ。
▲「その子」のために黙って守ってあげるためにパートを続けた心優しき体操仲間
陽山舎の足回りをコンクリートで整備する事にした。今は生コンが少量の0.5立方からホームセンターで注文出来る。ホームセンターの資材館で詳しく聞いた。陽山舎に必要な2箇所の量は3.0立方、陽山舎の周囲は地質が柔らかいので大型ミキサー車重量ではめり込む。やや小ぶりのミキサー車だと1.0立方しか運べないそうだ。私は1.0立方の生コンは約1トンだろうと思っていたが、なんと2.4トンもあるのだという3.0立方の生コンは7.2トン、1回で運ぶにはあの大きな10トンミキサーになる。その大型は入れないから3回ほどに分け出来るだけ小さなミキサー車を手配して欲しいと頼んできた。

▲好天の続く月曜、15日にコンクリートを打つためにSに手伝ってもらって型枠工事をした
母の居る施設には沢山の老人が居るが、広いホールにいる時は決まったテーブルにいる。母の前の定位置に、にこやかなご婦人がいつも話しかける。38年間都庁に勤め、叔父は田中角栄の第二次内閣のときの農林大臣桜内義雄だという。毎回同じ事を言うのである種の老化だが、この人が桜内さんというからどうやら本当らしい。繰り返し同じ事を言っているが数字に強いらしく昔の記憶は数字に関係する。ただ、いつもは母の隣に座った私を見て「息子さんですね」と言っているのが今日、母の調髪のため車椅子を押してゆく私の背後で「あの人は若いけどいつも来る旦那さんなんですよ」と周囲の人に私を紹介している。ありゃ????

▲3階の談話室に移動してさっぱり調髪、だんだん小さくなる母
私の所属するハイキングクラブMMCも昨日ブログに書いた富弘美術館を囲む会の発足とほぼ同時期だった。会員の入れ替えや若返りが殆どないから、矢張りそのまま20年近い歳を重ねてきた。当初は月に2回ほど、基本的には低山だが夏山シーズンは北、南、中央アルプスの山行企画もした。しかし、会員の高齢化で企画しても参加者は少なく希望は「出来るだけ歩かず温泉につかって帰って来たい」とパワーダウン。ところがここ数回のバスを使ったバスハイクは評判が良く今日も中型バスの補助席を使って那須岳へ行った。同年代だが、会員さんが少し入れ替わったせいか皆、登高意欲があり、前回の谷川岳からよみがえったMMCを感じた。

▲小雨の中、初秋の那須岳を精力的に歩くリニューアルMMC
富弘美術館が誕生してから16年。新館もすでに2年半近くになろうとしている。私の所属する富弘美術館を囲む会群馬県支部も富弘美術館スタートと同時の16年、富弘美術館は新館として生まれ変わり、スタッフもかなり若返った。ところが私たち囲む会の会員はそのまま16年歳をを重ねた。毎年恒例の春秋ボランティア参加者を先週の会議の折に募集したところ、昔と違ってレスポンスが悪い。美術館側からも「あまり無理をしないで」と言って貰うが囲む会の若返りも期待したい。

▲最近入ったスタッフ二人は元教諭と元図書館員のWともチャン、写真は図書館ともチャン
ヘアーズにて、久々に見るTさんに「Tさんも長いお客様だね、30年くらい経つだろうか」と言ったら「俺はマスターがバーバーフクダにいる時に知って、結婚で山岸に来たから俺もその時からマスターのいるこの店に来たんだぜ」ありがたい話だ。私が結婚したときは理容経験がまだ3年しかなく満足な仕事をしていなかっただろう。何を気に入ってくれたのか見習い程の仕事しか出来ないのに私の結婚先である理容室山岸に移動してきたお客様が数名いた。Tさんもその内の一人だった。するとかれこれ40年ほどのお客様になる。まさにお客様は神様です。感謝。

▲今日は数年ぶりにTさんのカットをさせて頂いた記念にワンショット
今年もお米は豊作なのだろうか、飽食日本の国産米は日本人が食べるだけの量が収穫できるのだろうか。米離れと言ってもパン食が中心という人は私の周りには少ない。そんな事を心配しても仕方ないが、農家の方にはしっかりした経営で農地を残して欲しい。刈り入れの時期は晴天が幾日か続いた後でなければならないが、サロンスタッフのYさんの実家は自家用の米を作っているので稲刈りの時は手伝うそうだ。しかし、計画すると雨、計画すると雨、で気をもんでいたがここ数日の好天できっと家族総出の稲刈りが出来ただろう。しかしYさんの稲刈り農婦姿を見てみたいもんだ

▲陽山舎に通じる新里町、豊かな田園風景が道路の両側に広がり借り入れを祝福するように真っ赤な彼岸花が田の畦に咲いている。
何が良くってこんな所に行くんだろう。と言うと、なぜ危険な思いをしてまで山を登るんだと言う事になる。人の思いはさまざまでケチつけてもしょうがない。父の趣味と言えるかどうか分からないがギャンブルである。元気なときは競艇とパチンコ、母が亡くなってから1年ほど何もしなかったが最近パチンコだけは復活したようだ。連絡などのために携帯電話を持ってもらっているが自宅に置きっぱなしの事が多くて機能していない。どうしても早く伝える事があり、行き付けのパチンコ屋へ行って父を探し伝えたが店内の騒音とタバコの匂いは殺人的だった。思いはさまざまだがやっぱり最悪の場所だと思う。

▲つくづく私はこのような店に興味が向かなくて良かったよ思う
この人の声はどこでも澄んでよく通る。先日の郷土を美しくする会の祝賀会でも、今日のための挨拶を宴会場でしたが、まるでマイクを通したように聞こえてきた。今日本番は大間々ながめ余興場でピアノとフルートを加え、渡辺祥子さんが富弘さんの詩の朗読をするものが第一部。第二部は彼女のオリジナル朗読絵本、「渡り鳥 雁のゴーマーの物語」だった。言葉と音楽が織り成す独特のステージにながめ余興場の600人以上の観客は静かに聞き入った。私も彼女の生のステージを初めて見たが単なるフリーアナウンサーではなく、すでにアーチストの域にあると思った。久々のながめ余興場のレトロな雰囲気も良かった。

▲公演の写真撮影は禁止なので1時間前の会場打ち合わせ風景
富弘美術館の秋は忙しい。私の所属する富弘美術館を囲む会は春と秋に富弘美術館の応援ボランティアをする。春は延べ7日ほど、秋は延べ16日間のボランティアを会員さんの希望日に割り振り、参加する。十数年続いている囲む会のボランティアもそのまま会員さんの年を重ね年々参加者が厳しい状態にある。現在は別のボランティアチームのサポータさんが活動しているので囲む会の役割は後退しているが、黄色いチームブルゾンの私たちの存在意義は大きいと思う。

▲秋のボランティアはスタートする前の勉強会、富弘美術館からもスタッフが2名きてマニュアル指導をしてくれた
秋の味覚天然きのこ、その中でもこのシシタケは私の家では最上級のきのことなる。マツタケは高くて食べられない負け惜しみもあるが、マツタケより良い香りで味も深い感じがする。独特の香りを孫のGC1は「グルジイ~、死ぬぅ」といって見向きもしない。やっぱり天然のきのこは大人の味なのか。ヘアーズのお客様でIちゃんは山のきのこ採りの名人、私をきのこ採りに連れてゆくと言ってくれるが、登る山は好きだが何が出てくるか分からない山は怖くてもっぱらキノコは食べるほうに回りたい。

▲我が家では貴重種中のキノコ、今夜は定番ホウトウ煮込みにどっさり入れる
