無駄なく、ありがたく

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毎年思うことだが、今年も柿がたわわに実った。それが甘柿ならもちろん、渋柿でも手を加えれば更においしくなって食べられる。今の日本は実の付いた柿の半分も食べていないだろう。少し郊外に行けば柿の木を見るが収穫せず、そのままの物も多い。難しい事だろうけど、この食料エネルギーを貧困にあえぐ国に届けられないものか、今話題になっている男の経済的料理本では、さまざまな物を乾燥させて使うと保存食にもなり、元来の数倍~数百倍の栄養価に変わるそうだ。TVのゴールデンタイムはグルメ番組真っ盛りだが、いかに食品を無駄にしないレシピを提供するかが飽食の国の責任だと思う。
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▲もらった柿で我が家の経済的保存食品つくり、洗った皮も乾燥して大事に保存

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