新手の商売だった
サロンでの仕事が少し溜まってしまったので今日のやるべき事を箇条書きにして行動していた。すると3大新聞のうちのM社から私に、あるボランティアの責任者である私の肩書を指名して電話があった。「世界遺産の件で文化的活動している代表の方にお話を伺いたい」と言うものだった。私は「世界遺産と美術館???」少し首をかしげた。話を聞きたいというから取材なのかと思ったら新聞社直販のセールスだった。これには芸が込んでいて始めは取材のような雰囲気にする。その後本社の出版局長名の手紙を携えたように封筒を差し出す。中身は印刷で宛名は数時間前に書いたものだろう。 もちろんお断りした。
▲数万円の豪華本を売る新手の商売だった
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