2008年8月アーカイブ
今月12日から25日まで徳島県そごう徳島店で行われていた「星野富弘花の詩画展IN徳島」が終了し主催者の徳島新聞社の小倉さんと富弘美術館を囲む会徳島県支部(ジャパニーズレモン)の支部長藤田先生が日本通運の専用便で搬送される作品に伴走するようにお出でになった。時間を合わせて富弘美術館へ行くと既に日通のトラックが来ており作品返還の立会い手続きをしているようだった。詩画展開催には3年もの準備期間を経て13日間の開催で終わる。小学校の教諭時代から熱心に富弘さんの作品を教材にするほど思い入れの強い方だから今は無事終わった中国のオリンピックのような感じだろうか、私も失敗は失敗でリセットしよう。
▲作品の返還を済ませ囲む会の会員と初めて富弘作品に出会った頃の想いを語る藤田先生真向法全国大会が今秋に群馬県草津町で開催される。私の所属するわたらせ真向会の先生が今大会の会長を務めるため新参者の私も狩り出されるようだ。前橋のホテルで行われた会議で資料を見ると何か違和感を感じて、初めて知ったが華道や茶道などはどこで誰が会を催しても主導権はきっちり本部が握るのだそうだ。ふ~ん、そうゆうものなのか。
太田のある団地の一角に広大な水田があった。農家の人が稲の列を跨ぎながら雑草の駆除作業をしている。この団地は平成4年に出来、その時この農家の人へも県が団地造成に提供するよう言われてたと言う。この方は住宅事情も大事だが農業も大事で農業が好きだと言い水田を放さなかったそうだ。四方を団地住宅に囲まれ孤高の農業的な風情だが公園代わりの豊かな緑を提供している。
▲ 丁寧に草取りをする農作業の風景