大越 桂さん

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この本「気持ちの声」毎日新聞社刊1500円は冒頭、19歳の著者は双子で亡くなった姉の事から書き出します。まだお母さんの胎内にいるとき、そのお姉さんと「いっしょにいる」と言う気配を感じていたそうです。よく「胎教」と言うことを聞くが著者かつらさんは胎内での多くの記憶があるようだ。未熟児で重度脳性まひで弱視。重い障害をもちながら学園生活を経て普通高校を卒業するまでの苦難でありながらしっかり自分とその環境を見つめる心に感服した。この本は仙台の友人でネパリスとの桜井ひろ子さんがプレゼントしてくれたものを休読していて昨夜読みきった。桜井さんも現役保育士のとき直接かつらさんに関わっていただけにかなりの衝撃を受けたようだ。
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▲この本はまさに障害者保育、介護の最適な教科書にもなる。

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