金田一秀穂先生講演を聴く
知らない内に使っている間違っている日本語。でも、そんなに気にすることは無いのだそうだ。例えば「あいつはだらしが無い」なんていう言葉も本来は「しだらない」なのだそうだ。江戸時代に当時の若者達が字句を遊びで入れ替えたものが本当に「だらしない」ような音に聞こえてくるのが根付いてしまったと言う。金田一秀穂センセイの話は更に続く、若者言葉は国語の健全な変化の動力源だとも、定着しつつあるコンビニ用語で「こちらコーヒーになります」も実は高級ホテルのコーヒーじゃあるまいし「コーヒーでございます」は丁寧すぎるので「中間の丁寧言葉」を編み出したと評価。ふ~ん。言葉は生きて時代と共に変化してゆくものなんだ。アガッス。(ありがとうございますの新語)
▲司会の鈴木氏は講演後アナウンスで「出口はそちらにナリマス」とおどけた
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