観念
人の事には無頓着、不安や心配からは軽口で逃げるというのがこれまでの父の印象だった。さて、自分のこととなるとうるさい、軽度な骨折だが手術して固定してしまった方が早くリハビリに進める。と言うのを得意の軽口で「ほっておけば直ぐ治る」と逃げていた。そんな訳がない。1日も早いリハビリに移行しなければ様々な問題が起こる危険もある。やっとの説得に了解し午後の手術を待っている。それでも準備に来る看護士さんにはどんな程度に痛いのか最後までうるさい患者だった。
▲今はたった一人の兄弟同士になってしまい、自らも大変なのに父のお兄さんは術前に来てくれた
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