病室で
父の病状は体温や血圧、酸素呼吸指数、心拍などで、この数値が良ければ回復となる。今でもなかなか安定しないのが肺気腫が原因の酸素呼気量で戦時中の軍需工場で働いたていた被害が今も残っている。その数賃一喜一憂して落ち込む父を励ますのだが何度も同じ事を言うと信じてもらえずだ。丁度そんな軽い口論をしていると看護士Mさんが入ってきて父の耳元で懇切丁寧に回復していることを説明してくれた。
▲親身になって看護をしてくれるMさん
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