2009年6月アーカイブ
父のリハビリが進んでいる。もしかすると元のような生活が出来るかもしれないと期待している。そのため私は父が目を覚ましている時はせっせと車椅子に乗せて他の病棟めぐりや玄関を出てツバメの生育の様子の見学に連れ出す。そのツバメの巣の並びになんともうらぶれた喫煙場所がある。病人が病室で喫煙することは昔からご法度だが、今やホールでもダメ、何の仕切りも無いので冬など寒風にさらされながらの決死の喫煙となるのだ。
▲それでもスモーカーにとっては幸せなコミュニティー広場なのだ
久々に病院詰めを子供たちがリレーで交代してくれるので昨夜は自宅に戻り焼肉でビールを飲んだ。小さな缶ビール1本でグロッキー、疲れがどっと出たような気がする。今朝は早々に起きGC1が希望している麺類の弁当を作ってみた。なかなか手入れが出来ないミミちゃんの世話やレンガが剥がれた玄関アプローチの修繕など、やらなくっちゃならない事ばかり。
父の入院している病院が午後の1時間ほど停電となった。予め看護士さんから通達があったが広い廊下まで人の気配が消えた。阪神淡路大震災以降、昨日の火災点検などと公に決まっているらしい。
調べたわけじゃないから正確ではないと思うがツバメはワンシーズン(春)に3回ほど卵を産み育てるらしい。5月はじめ先ず一番子を育て、3番子が雛で帰った頃は最初の一番子が充分に大きくなり餌取ができ、自分の弟や妹に餌を運ぶのだという。写真のツバメの巣は父が入院しいる病院の救急入り口上にあるが、黒い燕が数羽繰り返して餌を運んでいる。確かに2羽だけのツガイじゃなさそうだからお兄さんお姉さんツバメが育児の手伝いをしているのか。父の話だから定かではないが
▲ツバメは人間を絶対信頼しているから人の居る所へ必ず営巣するそうだ
病院には内科、外科などのようにリハビリテーション科というのがあって、ここで患者にリハビリ指導したりマッサージが出来るのは4年制の専門学校を出て、尚且つ国家試験がパスした専門家だけだ。一度や二度見ただけでは他愛のない老人患者のリハビリかと思うだろう。しかし、私自身が五十肩でリハビリテーションへ父と一緒にかかって感じたことは医師が治す治療の他に社会に復帰するためには重要な役割があるようだ。現に私の肩はたった3ヶ月で固まってしまい、最悪時は身体障害者のようだった。担当のソバちゃんが40分ほどをかけ的確な治療場所を探し当て私の左肩は少しずつ元に戻りかけている。
▲私が温シップをしている横を靴を脱ぎ一つずつ輪をかけて繰り返すご婦人がいた。復帰のために一歩ずつ
今日など梅雨の晴れ間だが32度を越す真夏日で蒸した。なのに今の私はこれにお世話になっている。なぜか、実は2月ごろから五十肩(一般的病名なので私のように60歳を過ぎても同じ)で一回はブロック注射で軽くなった気がしたが、3月に3Mの位置の梯子から転落して更に悪化させたようだ。3月に一度治療を受け後は自動的に回復すると思ったが左肩はどんどん固まり、付き添いのベッドの関係もあるだろうが痛くて仕方ないので父と一緒にリハビリを開始したのが今月から、肩を温めてからリハビリ師がマッサージをする。これにならって夜付き添いで寝る時は必ず数枚のカイロを貼って寝ることにした。痛みが軽く回復に役立つようだ
▲真夏でもドラッグストアの隅に並んでいた
「虹の架け橋」の松崎さんは本当に交流が広く新たな人脈がどんどん増えているように感じる。OKバジが桐生OKSSのために割いてくれる3日間の最後を前橋市の創世中等学校での講演を締めくくりとした。この企画が松崎さんと交流のある人たちで、一人でも多くの若者に日本にもこんな凄い人が世界の中で人知れず活躍している事を伝えたい。特に昨今ボランティアの認識がどの学校でも定着してきたがボランティアとは、真の豊かさとはと言うテーマならOKバジは本当に適格だ。さらにネパールサチコール村の紙芝居お姉さんこと桜井ひろ子さんの「ひろ子から見たOKバジ」の語りは謙虚で不足気味のバジの講演を引き締めてくれる
▲まるでホールのような会場、2年後に廃校とはもったいない
昨年にヘアーズを卒業した則行君が奥さんと一緒に先月生まれたお子さんを見せに来てくれた。スポーツマンの彼は特にサーフィンが好きで奥さんと好みが同じようようだ。命名もその辺からの夢を子に託したようである。まだ2ヶ月も経たないのに愛想の良いところは若夫婦によく似ている。独立オープンしたばかりの店を夫婦で切り盛りしながら育児の仕事も追加されたが若いうちなら何でも出来る。頑張れ。
▲宇都宮の平野さん宅もそうだ、まず理容は夫婦2馬力が原則
連日の病院付き添いをこの日と明日はどうしても交代してもらわなくてはならない。OKバジこと垣見一雅氏が一時帰国し2ヶ月間を全国の講演や集会に臨むが、私たちのOKSSの会は毎年6月の第三週と決めているので私の仕事も総会、報告会などの司会と決まっている。市内で報告会などを済ませた後、場所をみどり市のサンレイク草木に移し、今年4月に受賞した吉川英治文化賞の祝賀懇親会を行った。挨拶をしたい人が増えたため乾杯するまでに有に1時間以上は経過してしまった。結果、懇親の時間が割かれてしまったので入浴後私たちの部屋を開放し二次会とし10人ほどが深夜まで過ごした。
▲昨年までの野外活動センターではいろいろの制約があり不便だったが今後はサンレイクを使うことにした
退院
父が入院している病棟で知り合ったSさんが退院の挨拶に来た。2児のパパで父親とリサイクルショップを経営しているので入院中も気がかりだったろう。気持ちのいい青年で父の部屋へ車椅子でよく来て、おじいさん頑張ってねと励ましてくれた。父の部屋へ私たちがまれにいないとき等も伝言を頼んだり、お世話になりっぱなしだった。お互いに所在地は聞いておいたので父が退院したら絶対に遊びに行くからと念を押していった。私もビールを冷やして待っているよと答えた。
私の家の近くの県道交差点の拡幅工事進んでいる。市としては多分長年の懸案だったのだろうが民家はともかく商店が活発に活動している時代は難しかったのか、この交差点近くで商売をやっていた家がちょうど代替わりで商売をやめたり廃業したりで様子が変わってきた。交差点から2軒目の家は拡幅後には角地に変わる。その新たな角地が写真の工事現場で、昔の知り合いがいる。つい先日、他の友達と「新築するなら、今後は住宅だけなのだから、あのうるさい交差点の近くには建てないだろう」と予想していたが私たちの予想に反して基礎コンクリート工事が始まった。
▲やはり長年住み慣れた土地は離れがたい、余計な想像だった
父の入院生活は一進一退だが本人が強く退院を望んでいるのでその方向に動いている。それには最低限の体力をつけなければならない。これが付き添いである私の使命となっている。「一退」の時は本人も投げやりで積極的なリハビリを計画もせずベッドから離れない。ここで私は「鬼」となって変化を提案する。例えば新聞のパズルを解く、テレビのニュースを理解する、ベッドの周囲を歩く、筋肉運動をする。などなど、いくらでもやらなければならない事だらけだが、この駆け引きが難しい。たくさん提案すれば「イジメだ」と言われるがベッドから離れなければ退院はムリでしょう。
▲数日前に同じ病院へ入院した知人のSさんを車椅子で見舞う
先週に購入した10インチのネットパソコンのマウスとしてレーザーワイヤレスマウスを買った。従来の光学ワイヤレスより3~4割高であったが、その売り場では良し悪しも分らないで「多分、これからはこの方法になるのだろう」との分らない憶測のまま買ってきた。買ってきてからサイトの情報などでマウスとして以下の事など優れている事が分った。先ず、PCへ取り付けるレシーバーのでっぱりが1センチ以下とが小さい事、電波距離が8Mと広範囲で安定している。マウスパッドなど無くても読み取りが正確である。だからどんなテーブルでも膝の上でもポインターが正確に追尾してくる。
▲ただ一つ注意事項、光学マウスのように光は見えない。その見えな光を目にあてると危険だ。子供などへは注意が必要になる
35cmの鉢にいっぱいの見事なベゴニア、この春に苗を植えたものとは比べ物にならないほどで、それもそのはず昨年のベゴニアが越冬して生き残ったツワモノなのだ。特に水などをやって手入れをした訳ではないのに残った4株のうち元気な2株を並べて大きめの鉢に移したがメキメキはみ出るように大きくなり、これは独立した鉢でなければ可愛そうと「新居」に移した。ベゴニアは多年草か、そうと分ったらこの春に苗で植えたベゴニアを条件のいい所で越冬させ来春も期待しよう。
▲同時期に買った新苗の5倍以上のスケール!
いま、父の居る病院くらいの規模になると今はリハビリテーション設備が整っている。怪我はもちろん、病気でも長期に渡ってベッドにいると手足の機能が麻痺したり、筋肉低下で動けなくなることもあるようだ。父も同じで体重はもともと軽いがそれを支える筋肉などが落ちてしまった。重症状況から抜け出たときはベッド上で足首を動かす程度だったが退院を目指してリハビリ室で毎日訓練を受ける。父の担当のNさんは同所で飛び切りの欧州風美人で、なんとソフトボールのピッチャーだそうだ。そういえば私の五十肩の担当リハビリ師Sさんも今日は女性サッカーの大会で休みで皆凄いスポーツウーマンだな。
▲ぜひともユニフォームを着たNさんのピッチング姿を見てみたいもんだ
思った以上に使い勝手がいいPCだった。ネットパソコンは小さい、軽いが取り柄で最小限のスペックでWEBを見るのが目的だろう。携帯電話では商品などが見にくい、A4ノートでは重過ぎるしといった落しどころが流行の「安いパソコン」のようだ。私もソフトは最小限のインストールで済ませている。最近はキーボードで文章を書くことに馴れたら紙とペンを持ってもなかなか進まない、が、小さいながらキーボードからならスラスラとテキストが出来てしまう。IN接続でその場から「興味しんしん」もUPしてしまえばいいのだが、まだその方法は分らないから先のテキストを先に完成させるのに便利だ。
▲幸いにも現病室だけに光ケーブルが来ている
あの怪我以来、私の五十肩も重症となって3ヶ月が経過、依然として回復の兆候がなく、むしろ夜、寝ていると痛くて目が覚めるようだ。担当の整形の先生が父の回診の時に話したら、大分時間が経っているから本格的なリハビリをした方がいいだろうとなった。1Fの大きなリハビリ室は毎日父を連れてくるが私を担当してくれたリハビリ師の女性の性が変っている「蕎麦田さん」これはうまそうで治りも早まるかも知れない。
▲先ずは温シップで肩の筋肉をほぐす
これも病院での話だが、病院駐車場にとめてある私の車へ行くと隣のクルマから子猫の鳴き声が聞こえ、女性オーナーはその声を探している。車の車内ではないようだ。私も昔このような事で生後間も無い小さな猫の命を奪ってしまった事があり懲りた。経験を元にその女性のクルマの下を丁寧に覗いたが居ない。私の経験ではタイヤホイールの内側に子猫ならちょこんと居られるのだ。そこも見たが居ない。エンジンを掛けて見たが出た様子が無い、ボンネットを開けてもらった。すると、まだ手のひらに乗りそうな子猫がこわごわ居た。
▲捨て猫なのか迷ったのかいずれにしても尊い命、大事に生きろ
84歳の父を一人病室に置いておくのは可哀そうだし、実際に不安なことがたくさんある。とは言え、私が24時間張り付くわけにも行かず、ましてや私自体がストレスで疲れてしまう。松ちゃんは現場の仕事が切れないし、泊まる体力はないだろう。そんな訳で私が中心になって付き添いを買って出たが、実際辛いときもある。救われるのは従姉妹の靖代ちゃんが仕事を離れた事をきっかけに交代要員を申し出て来てくれた。すでにひと月半以上になるが、この間どうしてもこなさなければならない事も多々あった。本当に今回ばかりは助かった。親戚の底力に感謝。
▲松ちゃんと同じ二人姉妹で従姉妹、献身的に付き添いをしてくれた
世はまさにエコエコの時代でエコはカッコイイのだ。むしろエコで無いような生活は今後、冷ややかな目で見られるかもしれない。例えばガソリンを沢山食う大きなクルマより最近持てはやされているハイブリット車のほうが賢そうに見える。そんな時代に本当に突入した感がある。この辺に敏感な友人のSは本気なのか物わるさなのか定かではないが、ドラム缶に雨水をためて生活雑配水に使おうとしている。この写真で見るとおり、まだまだ試作段階だが、小雨でもあっという間に200Lのドラム缶は満タンになるそうだ。確かに用途を考えると洗車、植木や花など200Lあれば充分に使える。こう考えるとエコも楽しそうだな。
▲エコなら何でも言い訳じゃない、先ず設置のスマートさが必要だぜ
今月中旬は年に一回のOKバジ来日がある。OKバジは2ヶ月間の帰国中にフルスケジュールで全国を駆け巡り、私たちのようのボランティア支援組織への報告会や講演会をこなす。我がOKSSのスケジュールでOKバジは陽山舎へ泊まる。私もスリーピングバックを持ち込んで雑魚寝するが3月の事故以来、殆ど陽山舎へ入ってないので案の定、雑草の海だった。
▲5時間をかけ三分の一ほどの草を刈った
マーベリックと読むのだと思うが、宇都宮の親友、平野さんの息子さんの店がいよいよスタートしたようだ。4月に松ちゃんとお孫さんの誕生祝いに駆けつけたが、その時はまだ未完成だった。マーベリックってどういう意味だろう。アメリカにはプロバスケットチームに同名があるがバスケットが好きだという話は聞いたことが無い。福島に同名の釣堀付きペンションもあるが、もしかしたら奥さんとの思い出の、、、かな。
▲理容はご夫婦でやるのが一番!
父の入院もまる3ヶ月が経ってしまった。これほど長引くとは想像もしなかったが、さすがに家族といえどもお互いの我儘がでて看護付き添いもうまく行かない時もある。私は基本的に付き添いの事で怒る事は無いが長くベットにいる父にとってはリハビリなどで私がアドバイスする事が苦痛で不快だったのかも知れない。では明日から言うまいと思っても、そりじゃあ益々退院が遠くなるばかり
▲そんな事無いのに、どうも高齢と言う負目を感じているみたい
ミニノートとかネットブックと言う別のカテゴリーを持っているPC、殆どの機種が廉価でDVDなどのドライブは付いていない。HDDは160GBと充分だがメモリは最大でも1GBまで。私が今日注文したソーテックのネットブックはHDDではなくSSD(ソリッドステートドライブ)といいHDDのように金属板をモーターで回転させることなくデータを蓄積する最新式、容量は32GBと今のPCから言えば小さいがポータブルと割り切れば充分
▲送料込み52000円
老化は誰にもやってくる生の仕上げだが、枯れると言う事を受け入れるのは若い時には出来なかったし、感じる事に鈍かった。今現在、父が84歳で入院生活をしているが大変なようだ。我が家の愛猫ミミちゃんも人間で言えば80歳以上の高齢で歯もガタガタである。3ヶ月前くらいから通常の餌(缶詰)では租借するとき口中が痛いようで食べなかった。スーパーで写真の商品を見つけ、今はこれだけを与えているが「11歳用」とある。猫の10年は人間の60歳くらいに相当するのだろうか、いずれにしてもありがたい商品だ。
▲2年前までは固形の固い餌、次に缶詰、そしてベースト状の餌と老化に適した餌
高島礼子が健気な奥様役でチオビタのCMに登場してるが、色っぽくもあり、あのCMは好きだな~。自転車での買い物編もあるが、こんなキャリーを引くシーンもあったけ? 多分、そのイメージをセールスしようとこんな企画を作ったのだろうか、ドラッグストアの健康ドリンクコーナーに商魂逞しくキャリーにダンボール詰めのチオビタやエスカップをくくりつけ、抱き合わせで売っている。私は貰った時は飲むが買ってまでは飲まない。キャリーにくくり付けてまで飲むと健康を害します。
▲入院中の父の現状を見ると少しでもクスリから離れなくてはいけない。ましてやコンビニで気軽にクスリを買ってはいけない
またまた良い買い物をした。先月はHONDAのエンジン芝刈り機を新型が出るため旧型の処分で破格値で買った。今日も同じような条件でOLYMPUSのズーム交換レンズを買った。私は今年になってからデジタル一眼OLYMPUS E420を標準レンズ付きで買ったが、これは軽くてデザインもシンプルで気に入っている。ただポートレートを撮る為の望遠が欲しかったがエコノミーなレンズでも3万はする。別の買い物で家電量販店へ行きカメラコーナーを見ると、なんと欲しいレンズがたったの1万円で売っているではないか、その理由が分った事は、この店ではOLYMPUSの一眼の販売を止めた事、同サイズの新レンズが出た事だった。それにしても価格コムでも旧タイプが23000円だから、これがいかに安かったか知れよう。
▲右のボディ、標準レンズは中国製、旧タイプ望遠レンズは日本製で新型よりレンズは明るいと良い事ずくめ
