一歩ずつ

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病院には内科、外科などのようにリハビリテーション科というのがあって、ここで患者にリハビリ指導したりマッサージが出来るのは4年制の専門学校を出て、尚且つ国家試験がパスした専門家だけだ。一度や二度見ただけでは他愛のない老人患者のリハビリかと思うだろう。しかし、私自身が五十肩でリハビリテーションへ父と一緒にかかって感じたことは医師が治す治療の他に社会に復帰するためには重要な役割があるようだ。現に私の肩はたった3ヶ月で固まってしまい、最悪時は身体障害者のようだった。担当のソバちゃんが40分ほどをかけ的確な治療場所を探し当て私の左肩は少しずつ元に戻りかけている。
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▲私が温シップをしている横を靴を脱ぎ一つずつ輪をかけて繰り返すご婦人がいた。復帰のために一歩ずつ

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