商いDNA

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私が所属する富弘美術館を囲む会群馬県支部の春秋恒例ボランティアが24日から始まり、今日は私とOさんの当番日。Oさんは以前から群馬支部会員ではあるがボランティア参加は初めて、恒例ボランティアがどの様な事かも分らないため先週、私が開いた「ボランティア参加のための勉強会」に来た。お年は私より少しお姉さんか、美術館の玄関ホールに立つと私のやり方を見て直ぐに要領を掴んでしまった。それもそのはず、実家が桐生市内の老舗呉服屋さんで、小さな時から「お客商い」の中で育ったDNAがあったのだ、その身のこなしは如才ないものだった。
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▲元気な声が出ているので美術館スタッフも驚いていた

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